2020年1月12日のブックマーク (4件)

  • 制服色分けで残業減った 一目で分かる定時退勤促す 熊本地域医療センター | 熊本日日新聞

    地域医療センターが導入した2色の制服。入院病棟の看護師の勤務時間を色分けすることで、残業の短縮につながっている=熊市中央区 熊地域医療センター(熊市中央区)で、看護師の日勤と夜勤を制服で色分けして、残業時間の削減につなげる取り組みが効果を上げている。一目で勤務時間帯が分かるため、同僚間の指示を効率化する狙い。働き方改革が難しい医療現場の先進事例として、注目を集めている。 発案したのは、前院長の廣田昌彦医師。就業前の早出や残業が常態化していた入院病棟の労務改善につなげようと、攻守で分業が確立したアメリカンフットボールをヒントに考案。2014年度から取り入れた。 対象は病棟の看護師約200人。日勤の制服を赤、夜勤を緑にしたところ、前年度に1人当たり年約110時間あった残業が半減。18年度には約20時間と5分の1まで減り、19年の日看護協会(東京)の先進事例表彰で最優秀賞に輝いた。

    制服色分けで残業減った 一目で分かる定時退勤促す 熊本地域医療センター | 熊本日日新聞
    ystt
    ystt 2020/01/12
    よい。
  • プラスチック禁止が「環境破壊につながる恐れ」 英シンクタンク - BBCニュース

    小売店でのプラスチック包装をやめるべきだという消費者からの圧力が、実際には環境破壊につながるかもしれない――。そんな報告書が公表された。 様々な企業は近年、環境への配慮から、プラスチック製包装を減らし、他の素材を使う包装へと移行している。ところが、イギリスのシンクタンク「グリーン・アライアンス」は、新しい素材の一部が、プラスチック製よりも環境に悪影響を及ぼすかもしれないと警告している。

    プラスチック禁止が「環境破壊につながる恐れ」 英シンクタンク - BBCニュース
    ystt
    ystt 2020/01/12
    「あらゆる複雑な問題には、明瞭で、単純で、間違った答えがある」というが。
  • イラン革命防衛隊の司令官、旅客機撃墜の責任認める 「巡航ミサイル」と誤認

    イラン首都テヘランのイマム・ホメイニ空港付近で、ウクライナ機が墜落した現場に集まった救助隊(2020年1月8日撮影)。(c)Rouhollah VAHDATI / ISNA / AFP 【1月11日 AFP】(更新)イラン革命防衛隊(IRGC)の航空宇宙部隊司令官は11日、ウクライナの旅客機が撃墜され乗客乗員176人全員が死亡したことについて、全ての責任を認めると述べた。 同部隊のアミールアリ・ハジザデ(Amirali Hajizadeh)司令官は国営テレビが放映した映像で、「全ての責任を負い、下されるどんな決定にも従う」とし、「そのような事故を目にするよりも死ぬ方がましだ」と述べた。 また旅客機に向けて発射されたミサイルは、機体が墜落する前にその隣で爆発したと明かし、「飛行機のそばで爆発したのは短距離ミサイルだった。機体がしばらく飛行を続けられたのはそのためだ」「飛行機は地上に墜落して爆

    イラン革命防衛隊の司令官、旅客機撃墜の責任認める 「巡航ミサイル」と誤認
    ystt
    ystt 2020/01/12
  • 「クリスマス禁止令」に抗議の男性、「ヘイトスピーチ」の罪で起訴される インドネシア

    インドネシア首都ジャカルタの大統領府前に飾られた書かれたクリスマスカード。「2020年、教会の封鎖が終わるように」などと記入されている(2019年12月25日撮影、資料写真)。(c)Bay ISMOYO / AFP 【1月10日 AFP】インドネシア・西スマトラ(West Sumatra)州の地元当局がカトリック教徒の集会でクリスマスのミサを行うのを禁止したことについて、フェイスブック(Facebook)に抗議の内容を投稿した活動家の男性が、インターネット上での憎悪表現(ヘイトスピーチ)を禁じる法律に違反した罪で起訴された。弁護士が8日、明らかにした。西スマトラ州は保守的なイスラム教徒が多く住む地域。 活動家のスダルト(Sudarto)被告がフェイスブックに抗議を投稿したのは昨年12月で、地元住民がこの投稿を警察に通報。警察によるとスダルト被告は電子情報法に基づき「ヘイトスピーチ」を流布し

    「クリスマス禁止令」に抗議の男性、「ヘイトスピーチ」の罪で起訴される インドネシア
    ystt
    ystt 2020/01/12
    “警察によるとスダルト被告は電子情報法に基づき「ヘイトスピーチ」を流布した罪で起訴された。同法をめぐっては適用の基準が非常にあいまいで、悪用されやすいとの非難の声が上がっている。”