2020年5月15日のブックマーク (3件)

  • 検察庁法改正案:ワニ動画に続き小説も 検察法案審議中に自民・大西議員「読んでいたのは衆院のやつ」 | 毎日新聞

    衆院内閣委員会で検察庁法改正案の審議中に読書をする大西宏幸議員。読書は少なくとも約20分続いた=2020年5月13日午前9時53分撮影 検察官の定年延長を可能にする検察庁法改正案をめぐる13日の衆院内閣委員会で、委員の大西宏幸議員(自民)が、野党議員と担当相の審議中に戦記小説を読んでいたことが判明した。同じ日の委員会では、委員の平井卓也・前科学技術担当相(自民)が自身で持ち込んだタブレット端末でワニの動画を閲覧していたことに野党などから批判が出ている。与党委員の相次ぐ不謹慎な行為は、法案審議に影響を与える可能性もある。 大西氏は審議中の同日午前9時52分ごろ委員席で黒色のカバーをかけたを開いた。小説「皇国の守護者1 反逆の戦場」(中公文庫)とみられ、約20分にわたって読み続けた。

    検察庁法改正案:ワニ動画に続き小説も 検察法案審議中に自民・大西議員「読んでいたのは衆院のやつ」 | 毎日新聞
    ystt
    ystt 2020/05/15
    “毎日新聞の13日の取材に対して「小説は読んでいない。読んでいたのは衆院のやつ」と説明した。その後、本のタイトルを伝えて改めて説明を求めているが、具体的な回答は返ってきていない。”
  • 「まともな法治国家とは言えない」仙台高裁の裁判官が政府批判 | NHKニュース

    国会で審議されている検察庁法の改正案について、仙台高等裁判所の裁判官が13日、民放のラジオ番組に出演して批判しました。現職の裁判官がメディアで政府を批判するのは極めて異例です。 仙台高等裁判所の岡口基一裁判官は13日、KBS京都のラジオ番組に電話で出演し、検察庁法の改正案について、およそ45分間にわたって自身の見解を述べました。 この中で岡口裁判官は経緯を解説したうえで「検察官が内閣の顔色をうかがいながら仕事をするようになると危惧される。法解釈の変更を口頭の決裁で済ませるなど、まともな法治国家とは言えない」などと批判しました。 中立性を求められている現職の裁判官がメディアに出演し、政府を批判するのは極めて異例です。 岡口裁判官はNHKの取材に対し「法案が大変複雑なため、内容を正確に理解したうえで議論してもらいたかった。裁判官が積極的に政治運動に参加することは許されていないが、法案の問題点を

    「まともな法治国家とは言えない」仙台高裁の裁判官が政府批判 | NHKニュース
    ystt
    ystt 2020/05/15
    見出しからブリーフ判事余裕でした。
  • 米失業者、2か月で3650万人に 前週から298万人増

    米国での失業保険の週間申請件数の推移。(c)SOPHIE RAMIS, JONATHAN WALTER / AFP 【5月15日 AFP】米労働省が14日発表した統計によると、米国の5月9日までの1週間の新規失業保険申請件数は298万件だった。新型コロナウイルス流行による過去2か月間の失業者数は計3650万人に増加。ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領らが世界最大規模を誇る米経済の活動再開を推し進める中、米国の雇用が新型ウイルス流行によって失われ続けている現状が浮き彫りとなった。 【関連記事】ファウチ氏の警告「受け入れられない」 トランプ氏、学校再開めぐり対立強める 失業保険申請件数はこの数週間と比べると少ないが、それでもアナリストの予想を大幅に上回り、新型ウイルス流行以前の週次最多記録を超える水準を保っている。 3月半ばに始まった企業活動の停止以降の雇用喪失数は90年前の

    米失業者、2か月で3650万人に 前週から298万人増
    ystt
    ystt 2020/05/15
    どんどん増える。