世界に先駆けて高齢化が進む日本と韓国にとって、国民一人ひとりの老後資金の形成は共通の課題だ。長期運用に関する考え方や投資教育のノウハウを日韓で根付かせるためには何が必要なのか。この分野の論客であり、カリスマでもあるさわかみホールディングスの澤上篤人代表取締役と韓国トラストン年金フォーラムの姜敞熙(カン・チャンヒ)代表に聞いた。(司会は日経ヴェリタス編集長 橋本隆祐)日本は預貯金、韓国は不動産を偏重
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く