・カンガルー https://www.hama-midorinokyokai.or.jp/zoo/kanazawa/details/post-1079.php ・パンダ https://www.lmaga.jp/news/2018/08/47025/ あと一つは?

私は今40代で、母は自宅で教えるピアノの先生だった。 3歳くらいからYAMAHA?やピアノを習いだし、小学生の間は続けたように思う。 80〜90年代ってみんなピアノ習ってたよね。(今もいるだろうけど前よりは減ってる気がする) そして私はピアノの練習が嫌いで嫌いでしょうがなかった。 でも、「毎日1時間。弾かないと手が固まって弾けなくなるよ!」と言われながら毎日練習してた。(部屋で1時間すぎるまでぼーっと過ごしてることも多かった) そもそも、「親がさせたい」で始めたんだと思う。 発表会も毎年出たりしたけど 正直なところ特に楽しい思い出もないまま、ピアノから離れた。 中学生の時は吹奏楽に入ったけれど、それも「楽譜読めるから」くらいだったように思う。 (母は私が社会人になったで亡くなり 我が家のピアノも先生仲間へ譲り大量の楽譜や楽器も処分して、実家からピアノの先生だった名残はなくなった) そして
マジどうすりゃいいんだよ。 うちは子供3人いるから都内で戸建ては年収的に無理。 年頃になったら子供の数だけ部屋がいるだろ? そんで色んな物件見てきた結果通勤にもそこそこ不便ではないある地域に新築戸建を買った。 賃貸より圧倒的に快適な暮らしが出来る新築戸建での生活はまさに夢の様だった。 1年程家族で仲良く楽しく暮らしていたんだがある事が起きてうちの家が急に「可能な範囲で下水道の使用控える地域」になった。 あまりにもショックで昨日もあまり眠れなかった。 これからどうすればいいんだろう。 何で人間の生理現象である排便を新築戸建の自分の家で我慢しなくちゃいけないんだろう。 お風呂には毎日入りたいよ広いんだから。 先週新しい入浴剤買ったばかりなのに。
のみおん @nomion_nomion 月一だったがパーソナルまじに、強制的に行くことになるので練習するしこう、腹筋背筋のド基礎部分をあげてくれたので(普通以下だった)、 別人レベルの階段上り降りやすさ・歩きやすさ・走りやすさ・自転車乗りやすさ(今までマジで前傾してなかったという事が解った)が爆上がりした。 x.com/bonbontrico/st… 2025-01-29 00:34:56 きゃりー☺︎𓃴w/ boy 3y @carrie_babymom これは真理。ダイエットして健康的な生活心がけてた時期、寝つきもいい、朝は自然と早く目覚めて一日中頭が冴えてた。ほんと別人になったかと思ったもん。玄米、野菜、タンパク質、腹7分目、ストレッチと筋トレ有酸素。この生活取り戻したい…慣れるまで辛いけど🫠 x.com/bonbontrico/st… 2025-01-29 17:03:06
【速報】法廷内で拍手!森友公文書改ざん 妻・赤木雅子さんの訴え認める 文書不開示めぐる訴訟で大阪高裁が逆転判決「不開示とした国の決定を取り消し命令」 森友学園をめぐる決裁文書の改ざんを命じられ自殺した男性の妻、赤木雅子さんが、捜査の関連資料を開示するよう求めた裁判。 1月30日午後、大阪高裁は、不開示とした国の決定を取り消すよう命じる判決を出しました。 判決読み上げの際は、まっすぐ裁判長を見つめて、主文を聞いていた雅子さん。読み上げが終わった後は、涙ぐんで、隣に座る弁護士と握手しました。 大阪高裁の逆転判決。法廷内から拍手が沸きました。 ■財務省側「文書の存在も明らかにせず、開示せず」 財務省近畿財務局の職員だった赤木俊夫さん(当時54)は2018年、森友学園をめぐる決裁文書の改ざんを命じられたことを苦に自ら命を絶ちました。 妻の雅子さんはどのような指示系統で改ざんを強いられたかを知るため
最近のフジテレビの女子アナ上納ニュースを見てて思い出したので書こうと思います。 私は現在30過ぎの既婚ワーママです。 今から10年ほど前、新卒でとある会社に入社。 同期と共に研修をし、同じ関西地域に配属された一人の女の子と仲良くなり、支店も近かったので仕事終わりによく飲みに行っていました。 その子は華やかな見た目に明るく快活な性格で、学生時代はキャバクラで働いていて、その頃の話を聞くのが知らない世界を覗き見するようでおもしろく、よく酒のつまみに嫌だったお客さんとのエピソードなどを面白おかしく話してくれていました。 入社して1年程経った頃、彼女から合コンがあるから来てほしいと頼まれました。 その頃彼氏もいなかったので、軽い気持ちで参加する、と返事をしました。 その子と合コンに参加するのはそれが初めてのことでした。 元キャバ嬢の同期、私、もう一人の同期、そし元キャバ嬢の大学時代の友人3人の計6
我が家の「ねこまんま」は、ほかほかの米飯に鰹節をふって醤油を回しかけたものでした。桜色の花削りが濃い鼈甲色に染まってしおれていくのを見ると無性にわくわくしたものです。もっと豪華に行きたいときは小さな焼き海苔を乗せ、海苔弁風にして。それを美味しい美味しいと喜んで掻き込む私を見て、母はいつも申し訳無さそうにしていました。 「いつもねこまんまでごめんねえ」 「なんで? 美味しいよ」 家計に余裕がないことは幼いながらに分かっていました。大学の研究員だった父はお盆と年末年始にしか顔を見せず、一年の殆どをボリビアの高地でのフィールドワークに費やしていました。振り込まれるお給料からは向こうでの生活費が差し引かれており、母が内職をして補っていました。ボタンを押すと銃声や猛獣の鳴き声がする小さなキーホルダーをドライバーで組み立てる仕事です。一日に百個、二百個と組み上がるそのおもちゃが、当時の私には決して手の
我ながらかなり厳しい人生を送ってきた自覚がある。 今の仕事について数年経ち、 ようやく生活がいくらか落ち着いてきたと思うので、 ここに備忘録代わりにまとめておく。 増田の親父増田の親父は地元では知られた家の人間で、 かつてはとある施設の長をしており、 母もそこで事務長として共に働いていた。 だが、父の方は肩書は名ばかりで、 仕事と言えば昼間からYouTubeや悪質まとめサイトを眺めて過ごし、 気が向けば犬の散歩をするのがせいぜいという有り様だった。 本来の仕事は全て母に押し付ける形となり、 母は薄給のままその負担に耐え続けた。 だがそんな母の献身を嘲笑うように親父は、 田舎の名士として当然の嗜みのつもりなのか、 若い愛人も囲っていた。 仕事中も「外回り」という名目で女とドライブに出かけたりするほど、 その関係は周囲にとって半ば公然のものだった。 もちろん母親も知っていたことだろう。 職場の
手マンをしたのは、初めてのことであります。 時間は、正確に測定したわけではありませんが、本格的に行ったのはおよそ20分ほどでしょうか。 最初に断っておきますが、手マン以上のことはしておりません。 詳しい事情を記述は避けますが、そこでタイムアップと相成りました。 初めての手マンは、それは良いものでした。 何がよかったか。第一に相手の女性が気持ち良さそうにしていたことであります。 序盤こそ、ぼくも指を挿れることに躊躇いを覚え、手がマンの近所をうろうろと徘徊するばかりで、ナンパ慣れしてない童貞が繁華街を何往復もするような様相を呈しておりました。 転機となったのは、女性による「濡れちゃった宣言」です。 それはまさに僥倖としか言い様がなく、そう報告を受けては、ぼくも一隊員として確認を怠るわけにはゆきません。 パンツの中に手を伸ばし現場へ急行しますと、なるほど確かに、微かではありますが、湿り気が認めら
1993年群馬生まれ、神奈川在住。会社員です。辛いものが好きですが、おなかが弱いので食べた後大抵ぐったりします。好きな調味料は花椒。 前の記事:新会社のインターンシップイベントに参加したらいつの間にか未来を救っていた > 個人サイト ぼんやり参謀 最後に残るのは音 お酒の味にこだわった日もあった。飲み方にこだわった日もあった。場所にこだわった日もあったかもしれないし、一緒に飲む人にこだわった日もあっただろう。 でも今日は飲み会の音だけで飲んじゃう。そういう日があってもいいことを、私は今日伝えたい。 ということで近くの酒屋とコンビニでうきうき家飲みセットを買ってきた 近くの酒屋は店内でこだわりの生ビールが飲めちゃうシステムだった。この写真があるということは、行きしなに一杯ひっかけてきたということです まずは体を酒に慣らしていきます さて、飲み会の音を聴きながら飲む、と言っても一杯目から音を聴
トランプ米大統領は29日、反ユダヤ主義と闘う大統領令に署名し、親パレスチナの抗議活動に参加した米国市民権を持たない大学生らを国外退去させる方針を示した。27日撮影(2025年 ロイター/Elizabeth Frantz) [ワシントン 29日 ロイター] - トランプ米大統領は29日、反ユダヤ主義と闘う大統領令に署名し、親パレスチナの抗議活動に参加した米国市民権を持たない大学生らを国外退去させる方針を示した。 大統領令の概要によると、司法省に対し「ユダヤ系米国人に対するテロの脅威や放火、破壊行為、暴力を積極的に訴追する」よう命じる。「大学のキャンパスや路上における反ユダヤ主義の爆発」と戦うために連邦政府の全てのリソースを動員するため「即時行動」を取るとしている。
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