2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
見事な桜がある場所は、必ずといっていいほど「お花見スポット」です。桜の木の根元から花までを撮ろうとすると、花見客や提灯飾りなど、余計なものが画面に入ってしまいます。そんなときは根元や太い幹を撮ることは一旦あきらめて、目線を上げ、桜の木の上半分を狙ってみましょう。余分なものは写らず、写真がスッキリします。 晴天の日は、まず青空を背景にして撮ってみます。このとき、太陽を背にして被写体と向きあう「順光」で撮ると、見た目の印象に近い色合いで撮ることができます。順光では背景の空が深い青になります。また、花の正面から光が当たることにより、暗い影ができるのを抑え、花を明るく鮮やかに撮ることができます。 反対に逆光のときは、濃い色の樹木などを背景にして撮影すると良い感じの写真になります。背景が引きしまって、透けた花弁が重なることで、奥行きを表現できるのです。 日中、樹木の下から枝を見あげて撮ると、逆光に近
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