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2022年8月1日のブックマーク (2件)

  • “投票認められなかったのは憲法違反” 服役中の受刑者が提訴 | NHK

    刑務所で服役中の受刑者が、去年とことしの国政選挙で投票が認められなかったのは、選挙権を保障した憲法に違反すると主張して、国に賠償などを求める訴えを東京地方裁判所に起こしました。 訴えを起こしたのは長野刑務所で服役している36歳の受刑者で、1日、弁護士が会見しました。 受刑者は3年前に詐欺の罪で懲役7年の実刑が確定したため公職選挙法の規定に基づいて選挙権が停止され、去年10月の衆議院選挙と最高裁判所裁判官の国民審査、それにことし7月の参議院選挙で投票できませんでした。 これについて「選挙の公正を害する選挙違反の罪ではないのに投票を制限するのは、選挙権を保障した憲法15条などに反する」と主張して、国に対し3万円の賠償と、次の国政選挙での投票を認めるよう求めています。 弁護士は、刑が確定しておらず拘置所にいる人は選挙権が認められているほか、受刑者についても憲法改正の是非を問う国民投票では制限され

    “投票認められなかったのは憲法違反” 服役中の受刑者が提訴 | NHK
    ytRino
    ytRino 2022/08/01
    "2013年に大阪高等裁判所が憲法違反と判断した一方、広島高等裁判所は2017年に合憲とする判決を出していて、判断が分かれています"
  • Google Playの開発者ポリシー更新 不快な広告禁止やプライバシー保護強化など

    Googleは7月27日、Androidアプリストア「Google Play」の開発者向けのポリシー変更を発表した。スキップできない広告やなりすましの禁止など、ユーザーが快適かつ安全にアプリストアを利用できるようにするための複数のポリシー更新になっている。発効が近く、ユーザーに影響のありそうなもののみ紹介する(公式ページにすべての説明がある)。 各ポリシーの発効時期は異なる。スケジュールは以下の通り。 よりよい広告体験(2022年9月30日発効) ユーザーがゲームをプレイしている最中に突然表示される全画面広告や、レベルの冒頭やコンテンツセグメントの開始中に表示される広告、アプリの読み込み画面の前に表示される全画面動画インタースティシャル広告、15秒以内にスキップできない全画面インタースティシャル広告など、ユーザーに不快感を与える広告を禁止する。

    Google Playの開発者ポリシー更新 不快な広告禁止やプライバシー保護強化など