2021年6月9日のブックマーク (2件)

  • 「進撃の巨人」最終巻まで読んだ感想。「進撃の巨人」のここが好きだった。 - うさるの厨二病な読書日記

    「進撃の巨人」最終巻34巻を買った。読んだ。終わった。終わってしまった。 進撃の巨人(34) (週刊少年マガジンコミックス) 作者:諫山創 講談社 Amazon こういう終わり方になるとは思わなかったし、最終回を読んだ直後は「こんなに綺麗に終わっていいのかな?」「現実的に考えたら、こんなに綺麗に終わるはずがない」とも思った。 でも今は「進撃の巨人」はこれでいいのかな、と思っている。 「進撃の巨人」には感じていることがたくさんあるが、そのうちのひとつが「話自体がいい奴」だ。 「進撃の巨人」の根底から伝わってくるのは、仲間思いで自分の弱さに悩んで、誰かを踏みつけなくてはいけない時も、滅茶苦茶葛藤して強い痛みを感じるような「何だかんだ言ってとってもいい奴な話」なのだ。 この辺りが最後の最後で自分とはちょっと合わなかった、と思うけれど、「進撃の巨人」は元々こういう話だった、という納得感はある。 「

    「進撃の巨人」最終巻まで読んだ感想。「進撃の巨人」のここが好きだった。 - うさるの厨二病な読書日記
    ytakadt50
    ytakadt50 2021/06/09
    一冊前からの読み返しだと、なんだかよくわからなかった。記憶力が低下したからなのか、理解力の劣化なのか、よくわからないけど、一巻だったかの数字だけのコマって、結局どういう辻褄なんだろうね? 〇〇の記憶?
  • 現代のパリで死体処理が崩壊したとのこと - akihitosuzuki's diary

    www.bbc.com BBCからのニュース。パリの科学技術の一つの拠点であるパリ・デカルト大学でのスキャンダル。状況が私にはよくわかっていないが、寄附されたはずの数百の死体から、数十もの死体が放棄され、部屋に積み重ねられ、眼を開けて、腐敗していたとのこと。 解剖学と死体の利用。大きなメリットがあり、それが医学の維持と前進にとって必須のものであることは承知しています。しかし、それを誰か関係者ではない人物がチェックしていく方向がないと、スキャンダルになる力も働いています。この主題の論文を書くこともあり、日のこの部分がどうなっているのか、調べてみますね。

    現代のパリで死体処理が崩壊したとのこと - akihitosuzuki's diary
    ytakadt50
    ytakadt50 2021/06/09
    コロナ禍の影響とみていいのかな? 事実のみの報道・情報は、こういう時に判断がつかない欠点があるね。