ブックマーク / dailyportalz.jp (2)

  • 相模原の中古タイヤ市場で「うどんそば自販機」の中身を見る

    昭和時代から平成時代にかけて作られた、いわゆる「レトロ自販機」だとか「懐かし自販機」といった古い自動販売機を修理し、稼働させている神奈川県相模原市の「中古タイヤ市場」を訪ね、「うどんそば自動販売機」が稼働する様子を見せてもらうことになった。 想像以上におもしろかったので、皆様にお知らせします。 懐かしい自動販売機がめちゃくちゃあるぞ 相模原市の「中古タイヤ市場」にやってきた。 中古タイヤ市場 懐かしい自動販売機がずらりと並ぶので、ひとまず見てほしい。 古い自販機がどっさりある うどんそば自販機 うどんそば自販機。これを見たことがある人、そしてこの機械に懐かしさを感じる人はどれぐらいいるだろうか。 ぼくが子供のころ、今から40年ほど前に家族で大阪まで行くさいによく立ち寄った勝央サービスエリア(岡山県)にこの自販機が置いてあり、ぼくは必ずうどんをねだって買ってもらっていた。 田舎の子供だったぼ

    相模原の中古タイヤ市場で「うどんそば自販機」の中身を見る
    ytakadt50
    ytakadt50 2022/03/12
    ここ、心無い輩に壊されたハンバーガー自販機の欠品ボタンを、元は縁もゆかりもなかったプラパーツメーカーが無償でワンオフ製作・提供した男前エピソードの地だな。https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1790948
  • 東京湾に浮かぶ人工要塞「第二海堡」上陸ツアーに参加した

    ある日のことである。編集部の安藤さんから「第二海堡(かいほう)の上陸ツアーを取材するんですが一緒に行きませんか?」という連絡があった。 えっ、嘘っ、第二海堡に上陸できるの?! 私は二つ返事で「行きます!」と答え、まるで遠足を待つ子供のように、うきうき気分で当日を迎えたのであった。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:バイクのミラー越しに夜の景色を見るとエモい > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 明治時代に築かれた、東京湾の入口を守る人工島 「第二海堡」と言われても馴染みのない方が多いと思うが、これは東京

    東京湾に浮かぶ人工要塞「第二海堡」上陸ツアーに参加した
    ytakadt50
    ytakadt50 2021/05/17
    かの名作「蘇える金狼」(優作さん主演のね)のロケ地ではないか!
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