2010年7月4日のブックマーク (3件)

  • 丸の内朝大学

    毎日約28万人が行き交う丸の内。 朝7時の出勤前に、学びに向かう人がいます。 仕事でもプライベートでもない、 丸の内でのキャンパスライフ。 あらゆる場所で暮らし、働くことができる時代。 早起きをして学ぶ人たちの場には、 特別なエネルギーがあふれています。 趣味や新たな学問、ときに地域の課題に取り組む。 そんな朝の1時間は学びを超えて、 仕事や暮らし、社会をも変えるパワーに。 世紀の発明も身近なヒントから生まれたように、 朝の時間から思いもよらぬ未来が見えてくるかもしれません。 開校から10年。それぞれの朝をつくり、 支えてきた丸の内朝大学。 学びの朝は、あらたな夢にめざめる朝へ。

    丸の内朝大学
    ytel
    ytel 2010/07/04
    東京丸の内で、早朝に学習講座を開講している「丸の内朝大学」。これだけの講座が開講されて、それなりに埋まっているみたい。うーむ。やはり学習へのニーズはあるのだなぁ。。。
  • 各国代表のパス・シュート・ゴールを見事に表したインフォグラフィック by Umbro | ajickr blog

    アンブロがまたしてもかっこいい試みをしています。ワールドカップのグループリーグ全試合における、各国代表のパスやシュート、そしてゴールをわかりやすいインフォグラフィックで表現。サッカーを細かい数字で追うのも良いんですが、こういった視覚的にわかりやすいもので見るのもまた違った楽しみがあります。 見方は簡単で、横軸が試合時間、緑のラインがパス(成功)、青い▲はシュート、赤い●はゴール。それだけです。でも、こうやって表現されると結構おもしろいですよね? スペインはやっぱりかなりパス回していて、シュートも打ちまくっているんだなあとか。イングランド対スロベニア戦におけるイングランドは、前半いい感じなのに後半は微妙だなあとか。 気になる我等が日本代表はどうなのかというと……? カメルーン戦は全然シュートを打てていないとか、やっぱりオランダは強いとか、デンマーク戦は効率の良いサッカーをしていたとか色々わか

    ytel
    ytel 2010/07/04
    サッカーパス・シュートタイミングの可視化と、そこから透けてくる各国戦略の違いなど。スポーツITの応用事例として、このような可視化を簡単に行える筋道を考えてみるのも面白いかも。センサーや画像解析が使える?
  • 一人ブレストにおける発想法の4つの型 | シゴタノ!

    ひと口にアイデアと言っても、それを生み出すための方法は一つではありません。古今東西さまざまな発想法が生み出され、そして改良を加えられています。 あまりにもたくさんの発想法が存在するので、これからそれを学ぼうと考えている人にはややとっつきにくい印象を受けるかも知れません。しかし、眺めてみるとこういった発想法はいくつかの分類に分けることができます。ある種の「型」がそこには存在しているといってよいでしょう。 今回はアイデアを生み出す方法を4つの型に分類し、それぞれの発想法についても紹介したいと思います。 深める ある種の物事について、突き詰めて考えていくのが「深める」です。一時的な思いつきをそのまま使うのではなく、「そもそもこれは一体何を意味するのか」といった質的な問いかけをするのがこの型です。実際的なアイデアよりも、問題提起について考えるときに使われることが多いでしょう。 代表的な発想法とし

    ytel
    ytel 2010/07/04
    自分ひとりでできる「発想法」についての紹介。学生さんが自分の発想経路を確立するために、まずはこういった典型例から取り組んで、体で覚えてみるといいかと思います。ちなみに僕は自問自答・そもそも論追求型。