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ブックマーク / takoratta.hatenablog.com (3)

  • セミプロに駆逐されるプロという構図 - Nothing ventured, nothing gained.

    ちょっと前にこんな記事があった。 【レポート】「ブログやメルマガでえる人は当に増えるのか?」、もしドラ作家・岩崎氏とブロガー小飼弾氏が一触即発の舌戦 (1) 川上氏「日で唯一成功しているワールドワイドなプラットフォームは任天堂」 | マイナビニュース 後半の個人間のいざこざの話は余計だとは思うが、題部分は大変興味深く拝読させてもらった。 夏野さんの以下の発言から、ここしばらく考えていたことが頭をよぎったので、少し書いてみたい*1。 「知識があるのに発信の場を持っていなかった人が山ほどいて、そうしたセミプロの領域がメルマガで広がった」(夏野氏) ネットの普及などにより、多くの人が情報発信するようになったのは事実だ。それにより、埋もれていた人の知識や経験が多くの人に共有されたり、ニッチな領域であるために今までメディアを通じてでは発信の機会さえ与えられなかった人が発信できるようになった。

    セミプロに駆逐されるプロという構図 - Nothing ventured, nothing gained.
    yteppei
    yteppei 2012/12/25
  • Twitterの公式Retweetの利点 - Nothing ventured, nothing gained.

    TwitterのRetweet(RT)について考えてみるで紹介したような形でTwitterの公式Retweetが導入されている。正式導入された公式Retweetはすでに多くのユーザーに利用されているのだが、改めて整理してみる。 同一のRetweetはまとめられる Retweetは、TL(タイムライン)上でオリジナルのアカウントからのTweetのように表示され、"Retweeted by XXX"としてRetweetした人のアカウントが表示される。 TL(タイムライン)とは別にRetweets専門のページがあり、そこで、「Retweets by others」、「Retweets by you」、「Your tweets, retweeted」の3つに分類されたRetweetsを見ることが出来る。 前回のポストでも解説したように、公式Retweetではコメントを追加出来ないことだ。そのため、

    Twitterの公式Retweetの利点 - Nothing ventured, nothing gained.
  • 私的SBMの歩き方 - Nothing ventured, nothing gained.

    ソーシャルブックマーク(SBM)には良くお世話になる。SBMにより、情報洪水(フラッディング)から逃れられるし、セレンディピティによる新たな気づきを得られる。 そんなSBMの私なりの歩き方。 基礎編 SBMのコメントは最初は読まない 多くのSBMには一言コメントが書かれている。これを先に読んでしまうと先入観が生まれる。あえて読まずに、リンク先の情報にあたる。 リンク先の情報を読んだ後に、SBMのコメントを読む SBMのコメントを読むことで、ほかの人が何を考えているかを把握する。時間がない場合は、スキャニングまたはスキミングする。コメントにレイティングがされている場合*1はそれを参考にする。 もう一度リンク先の情報を読む(オプショナル) SBMのコメントを読むことで、新たな発見があったり、読み落としたり勘違いしていることに気づいた場合は、必要に応じて、再度リンク先の情報を読む。 気に入ったら

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    yteppei
    yteppei 2008/12/22
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