配列要素を検索する
書式 n = array.indexOf(item,from) n : 検索位置 array : 配列 item : 検索文字 from : 検索開始位置【省略可能】 配列要素を検索するにはindexOf()を使います。パラメータには検索するための要素を指定します。検索は完全一致で行われ一致した場合のみ要素の参照位置を返します。文字が見つからない場合には-1を返します。indexOf()の2番目のパラメータには検索開始位置を指定することもできます。検索開始位置を省略した場合には配列要素の先頭から検索が行われます。 サンプルコード [実行] <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN"> <html lang="ja"> <head> <meta http-equiv="content-type" content
JavaScriptで指定したオブジェクトの全てのプロパティとメソッドを表示する - hoge256ブログ
備忘録をかねてJavaScriptで指定したオブジェクトの全てのプロパティとメソッドを表示する方法をメモっておきます。 function printProperties(obj) { var properties = ''; for (var prop in obj){ properties += prop + "=" + obj[prop] + "\n"; } alert(properties); } とりあえず、上記の関数を書いておいて、プロパティを表示したいオブジェクトを渡せば、alertのダイアログとして表示されます。 IEの場合はダイアログを表示した段階で、Ctrl+Cでダイアログの表示内容をコピーできます。 Firefoxの場合は、alert(properties); のところを document.write とかにするといいかも。 カテゴリー: 技術メモ |
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