タグ

Node.jsとAccount Activity APIに関するyterazonoのブックマーク (2)

  • TwitterのAccount Activity APIとwebhookでDM自動応答Botを作成する - Qiita

    前回まででTwitterのAccount Activity APIおよびwebhookが使用可能になったので、DMに対して自動で返信するBotを作成してみます。あくまでもサンプルということで、ここでは「あいう」などとDMを受信したら「『あいう』は理解できません。」と、ほぼそのまま返信するBotを作成します。前回はwebhook受け取り先としてglitchのWebアプリを登録したので、glitchでのスクリプトの例を示します。 Botのスクリプト webhookが使用できるようになるまでの手順が大変だったのに比べて、DMの送受信は拍子抜けするほど簡単です。webhookにはイベントに関するさまざまな情報がJSONで付加されてきますので、そこから必要な情報を取り出すだけです。ここでは、さまざまなイベントのうち(詳細は公式ドキュメント参照)、DMのイベント(direct_message_even

    TwitterのAccount Activity APIとwebhookでDM自動応答Botを作成する - Qiita
  • TwitterのAccount Activity APIとwebhookを使用する - Qiita

    はじめに TwitterのwebhookとDMを使った簡単な自動応答Botを作ろうとしたら、その下準備だけでかなり面倒だったので、その手順を記録がてら残しておきます。なお、ここでは最近無料利用もできるようになったAccount Activity APIを使用しています。 開発者アクセスとWebアプリの準備 開発者アクセス権の登録 Account Activity APIを使用するには、アクセス権の登録が必要です。そこでまず https://developer.twitter.com/en/apply で必要な登録を行います。なお、登録画面は今のところ英語版しか用意されていないようです。 開発者アクセスを取得するTwitterアカウントを選択して「Continue」 アクセスのタイプについて聞かれるので、「個人利用」(2つある選択肢のうちの下の方)を選択 アカウント名と主な所在地(国)につい

    TwitterのAccount Activity APIとwebhookを使用する - Qiita
  • 1