オープンストリートマップ(OpenStreetMap)の2018年アドベントカレンダーです。 今年の振り返りや自己紹介など、内容は問いません。 ブログが無くてもOpenStreetMapのユーザー日記や medium.com に記事を書いて登録することもできます。じゃんじゃん書いちゃいましょう! 2017年版 2016年版 2015年版
オープンストリートマップ(英語: OpenStreetMap、OSM)は自由に利用でき、なおかつ編集機能のある世界地図を作る共同作業プロジェクトである。GPS機能を持った携帯端末、空中写真やほかの無料機械からのデータをもとに作られていくのが基本だが、編集ツール上で道1本から手入力での追加も可能である。与えられた画像とベクトルデータセットはオープンデータベースライセンス (ODbL) 1.0のもと再利用可能である[1]。 登録したユーザーであれば、GPSのログファイルをアップロードしたり、ベクトルデータをエディタで修正することができる。OpenStreetMapはウィキペディアのようなウェブサイトに触発され[2]、「編集」タブや履歴機能も保たれている。 OpenStreetMapは、商用・非商用を問わずにデータの自由な利用と再配布を進めるため、初めはCC BY-SAというオープンなライセンス
2021/11/23 · OpenStreetMap は、2004年に始まりました。 オープンライセンスの下で誰でも自由に地図を使えるよう、みんなで作る地図です。 まさに現代の伊能忠敬とも ...
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、YOLPプロジェクトの鋤柄( @picacch )です。 本日より、最近話題のOpenStreetMapをYOLP(Yahoo! Open Local Platform)の以下のAPIで利用できるようになりました。 JavaScriptマップAPI スタティックマップAPI iOS Map SDK Android Map SDK OpenStreetMapってどんな地図? OpenStreetMap(以下、OSM)は、道路地図などの地理情報データを誰でも利用できるよう、フリーの地理情報データを作成することを目的としたプロジェクトです。世界中の地図が作成されており、OSM.orgにアクセスすれば、誰でも地図を編集できます
「The new iPad」こと新型iPadが発表された3月、新製品発表の裏で別のニュースが大きな話題となっていた。同日に提供が開始された初のiOS版「iPhoto」の地図機能において、従来のGoogle Maps(Google マップ)とは異なる実装が採用されていたからだ。 また、同時期にソーシャルチェックインサービスのFoursquareもGoogle Mapsの利用中止を発表しており、ウェブサービス事業者の間で「Google Mapsを使わない」という選択肢が広がりつつある。現在、地図情報サービス(Geo Information Service:GIS)の世界で何が起きているのか? その中心的役割を担っている、フリーの地図情報サービス「OpenStreetMap」を軸に動きを追いかけていこう(関連リンク)。 アップルが、iOS版「iPhoto」で 「Google Maps」の使用を中
August 27, 2024 Foursquare Data Platform: From Fragmentation to Control (Plane) In our previous blog post, we explored how the modern data platform is an unbundled version of a traditional warehouse. While this unbundling enabled independent evolution of each of the component systems, it introduced significant complexity in managing the interactions between these components to get a coherent view
第3世代の「iPad」とともに米国時間3月7日に発表された「iOS」向け「iPhoto」には、同デスクトップ版と比べて宣伝されなかった微妙な違いがある。Appleは、写真の撮影地を示すための地図として、これまでのようにGoogleの地図ではなく、別の新しい地図を使用している。 そして8日、OpenStreetMap Foundationは、Appleが同団体の地図を出所の明示なしで使用していると述べた。 OpenStreetMap FoundationのメンバーであるJonathan Bennett氏はブログ記事で、Appleが使用しているデータは比較的古いもので、そこには「OpenStreetMapの貢献者に対する必要なクレジットもない。われわれは、クレジットを掲載するようAppleと協力していきたい」と述べている。 米CNETはAppleにコメントを求めたが、すぐには回答を得られなかっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く