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Twilioと***あとでよく読む***に関するyterazonoのブックマーク (2)

  • SMS送信APIを何に使うか、どこを使うか - Twilio, Nexmo, Tropo, Clickatell, AOSSMS, EXLINK SMSを比較してみた - API比較.com

    前回の記事 は、予想以上に多くの方にお読みいただけたようで、大変光栄です。 apihikaku.hatenablog.jp 今回は、近年、ユーザ向けの通知チャネルとして再注目されている(ような気がする)SMS送信APIについてまとめてみました。 ※各サービスの機能や価格は2016年5月の執筆時点のものです。間違いがあれば、コメントにてご指摘ください。 SMSとは? SMSの仕組み なぜSMSで送るのか - ユーザから見た手軽さと確実さを活かせるシーンで使う WebサービスからSMS送信する場合、ゲートウェイを自前でつくる必要は無い 比較軸の整理 送達率 - 数値が測定/公表されているか、キャリア直収があるか 配信性能/導入実績 - 同様の用途で他社での採用事例があるか 料金体系/費用 - 1通あたりの料金に倍程度の差がでることも API機能の充実度 - 送信を含め、送達状況確認や受信処理な

    SMS送信APIを何に使うか、どこを使うか - Twilio, Nexmo, Tropo, Clickatell, AOSSMS, EXLINK SMSを比較してみた - API比較.com
  • TwilioとRailsで、1通1円のSMS認証を実装してみる - Qiita

    3行まとめ Twilioなら、自分だけの電話番号を簡単取得。 SMS受信のタイミングで任意のAPIをキックしてくれます。送信者の情報も取得できるので、それを用いて認証機能を実現。 コストは1通(1認証)あたり1円!(ただし最初にチャージが必要なので初期投資2000円から) 概要 SMS認証とは ユーザ登録を行うメディアにおいて、 不正なユーザ(いわゆる複アカなど)の防止策として有効な対策の一つです。 例えばこちら等。 FullCourt https://www.fullcourt.co/ja/docs/samplecode/smsauthentication ざっくり言うと、 ユーザは認証画面で電話番号を入力 メディアサーバは、SMS認証サービスへSMS送信依頼 SMS認証サービスはユーザのスマホ/携帯電話にSMSを送信 ユーザはSMSで送られてきた認証トークン(パスワード)を見て、認証画

    TwilioとRailsで、1通1円のSMS認証を実装してみる - Qiita
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