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XPathに関するyterazonoのブックマーク (2)

  • 連載:.NETで簡単XML 第5回 DOMとXPath(1/4) - @IT

    DOMの死角 連載第4回で解説したように、DOMを用いると、XML文書を扱うプログラムを容易に記述することができる。その際、ある名前の要素に関する情報を取得するには、GetElementsByTagNameメソッドという便利なものが使用できることを紹介した。これを使えば、文書ツリーのどこにある要素であっても、メソッド呼び出し1回でそれを発見することができた。しかし、このメソッドには重大な弱点がある。例えば、以下のようなXML文書があったとしよう。 <?xml version='1.0' encoding="UTF-8" ?> <書籍情報> <編集者 id="editor123"> <名前>海野波男</名前> <所属>海浜出版</所属> </編集者> <著者 id="writer201"> <名前>山岡岳男</名前> <所属>山岳協会</所属> </著者> <著者 id="writer302

  • Windows PowerShell 活用編(10) XPathNavigatorクラスの活用2

    はじめに 前回に引き続き、XPathNavigatorを利用したXMLファイル操作方法について説明します。今回は特に、XMLデータ内の移動、データの編集、削除について説明します。 サンプルのコードを動作させるには、記事に添付されている「population.xml」を使用します。必要に応じて「population.zip」をダウンロードし、解凍してお使いください。 対象読者 Windows PowerShellの基操作が行える方。 XMLについて基知識を有する方。 サンプルファイルについて サンプルの「population.xml」は、県別の人口データを格納したファイルとなっています(説明用に作成したものです)。 データには、ルート要素として<population_data>、子として1つの県を表す<prefecture>要素があります。<prefecture>には属性district

    Windows PowerShell 活用編(10) XPathNavigatorクラスの活用2
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