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jQuery.ganttViewはjQuery製のガントチャート表示ライブラリです。 jQueryを使ってガントチャートを表示するライブラリがjQuery.ganttViewです。表示だけでなくデータのメンテナンスもできるようになっています。 いい感じにガントチャートが表示されています。 ドラッグでタスクを左右に移動させられます。 期間の変更は枠の端をドラッグします。 データはJSONで与えるだけです。 jQuery.ganttViewは表示系のライブラリなのでデータベースに蓄積された内容をガントチャートにして表示すると言った使い方が便利そうです。なお表示はタスクごとに横に表示される形で、複数のタスクを同一線上に表示することはできないようです。 jQuery.ganttViewはjQuery/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。 MOONGI
ここ最近、暇を見つけてはjquery.ganttViewをカスタマイズしてきましたが、一段落ついたのでオリジナルとの違いをまとめておきます。 ベースになっているソース GitHubにpushしてあるソースは、オリジナルのjquery.ganttViewからforkしていますが、実際はHelp me, hackers!で、jQueryのガントチャートライブラリをドラッグ&ドロップとリサイズできるようにカスタマイズした2010年7月10日時点*1のkomagata/jquery.ganttViewが、これをベースになっています。 追加機能 オリジナルのjquery.ganttViewと比べ、2010年7月28日現在、GitHubにpushしたソースには以下の機能を追加しています。 http://github.com/nkmrshn/jquery.ganttView リサイズ後の工数を正確に表示
Help me, hackers!で、jQueryのガントチャートライブラリをドラッグ&ドロップとリサイズできるようにカスタマイズしたjquery.ganttViewが、『ガントチャートライブラリにタスクの依存関係の機能を追加したい』というページにありました。私は、これをベースに少しカスタマイズしてみました。 ダウンロード [修正:7/11 3:57] 0.0.2に更新しました。[id:nkmrshn:20100711] カスタマイズ部分 リサイズ後の工数 リサイズした後、工数の表示が固定化されていたので、セルの大きさに併せて自動的に修正するようにしました。ただし、series連想配列内に「text」があった場合は、ツールチップの方だけ修正します。 読み取り専用の列 series連想配列内に、「readOnly」を追加しました。それにより、「readOnly: true」と書けば、その列は
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