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InformationArchitectureに関するytesakiのブックマーク (8)

  • Webサイトのツリー構造とコンテンツのメタ情報、そして、ナビゲーション:DESIGN IT! w-LOVE

    この一覧を階層構造的に分類していくのが、Structure段階でのインフォメーション・アーキテクチャのタスクの1つです。 その際、コンテンツ分類を行なう際に意識するものとしては、以下のようなものがあげられるでしょう(これがすべてではありません)。 ターゲット別(個人顧客、法人顧客、株主・投資家、マスコミ、学生など)コンテンツ内容別(製品カテゴリー別、サポート情報、FAQなど機能/非機能コアコンテンツ/サブコンテンツ(企業の基情報とスペシャルコンテンツ、ブログなど)時系列で並ぶもの/そうでないもの分類は現実のモデルを反映しているか? 一般的に認知されているものを想起させるか? もうひとつインフォメーション・アーキテクチャを考える際に行なっておくべきことは、コンテンツにどのようなメタ情報を付与するかでしょう。 メタ情報を付与することで、先のコンテンツの階層化による分類を越えて、コンテンツ間を

  • 不必要な「サイトの連続性」はなんのために必要なのか?:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 佐藤さんが書いてらっしゃることを僕なりに要約すると、情報の発信者がコンセプトやストーリー、パーソナリティによって、サイト(ブログ)内で連続性のある表現(導線設計とかも含まれますね)をした場合でも、外部からの検索などにより、その連続性は必ずしも保たれず、情報の閲覧側からするとむしろ非連続であることが多いのではないかという考察です。 サイトに表現された連続性はいともたやすく分断されるこれは僕が以前に「Webサイトの内と外」というエントリーなどで書いた「ページ単位のページビューが多いページは、外部から閲覧している割合が高くなる傾向」があり、Webにおいては「内部リンクより外部リンクが有効に働いている」ことが考えられるという考察と同じ景色を目にしての感想なんだろうと思います。 この

  • 非インタラクティブ (Quintura.com) | 100SHIKI.COM

    非インタラクティブ (Quintura.com) November 10th, 2006 Posted in 便利ツール(ウェブ) Write comment これは結構あたらしい。 Quinturaは新機軸の検索エンジンだ。 ちょっと見た目は複雑だが、キーワードのマップをいじりながら自分の探したい情報を探していくことができる。 たとえば「iPod」について調べたいとしよう。 そこで「iPod」を検索すると、それに関連する検索語をタグクラウド状に表示してくれる。それだけなら普通だが、このタグクラウドに新たなキーワードを足していくことができるのだ。 もちろんキーワードを足すとタグクラウド(正確にはキーワードクラウドか)がダイナミックに更新され、見つけたい情報が見つかりやすくなる、というものだ。 一般的にタグクラウドはインタラクティブではないが、そこにインタラクティブ性を持たせたインターフェー

  • 第26回 どこにメニューをおくべきか,どこが画面の一等地か:ITpro

    Webサイトのデザインの中で,ここ2年で大きく変わりつつある「常識」があります。それは,「メニュー(索引)」の位置と「一等地」の場所です。ユーザーの閲覧環境が加速度的に変化しているという認識の下で,それでも最良のユーザビリティを提供しようとするなら,どのようなことを考えておく必要があるでしょうか。 左メニューと右メニュー(視線との交差)のどちらがベスト? まだモニター画面の大きさが小さかった時代(1995年前後),情報へアクセスしやすくする「メニュー」の位置は,ほとんど誰が考えても左側にあり,議論もされなかったように記憶しています。確実に画面の中に入り,ユーザーも基的に左端にさえ注意を向けていれば,大切な情報にたどり着けるという「暗黙の常識」が存在していたかのような時代でした。 しかしここ数年,メニューが左側にあると当に操作性が良いのかという議論を聞くようになり,大手のWebサイトでも

    第26回 どこにメニューをおくべきか,どこが画面の一等地か:ITpro
  • Webdesign is 95% typography. Period.

    95% of the information on the web is written language. It is only logical to say that a web designer should get good training in the main discipline of shaping written information, in other words: Typography. Back in 1969, Emil Ruder, a famous Swiss typographer, wrote on behalf of his contemporary print materials what we could easily say about our contemporary websites: Today we are inundated with

    Webdesign is 95% typography. Period.
  • COULD:スクロールしたあとの見せ方

    ytesaki
    ytesaki 2006/08/20
    なんだっけ、footerのでっかい版って一時はやってたけど、あれってどうだったんだろ?
  • Life is beautiful: Edward Tufteに学ぶプレゼンのスキル

    「スティーブ・ジョブスに学ぶプレゼンのスキル」は、このブログの人気エントリーの一つだが、ことプレゼンに関して私が師と仰ぐのはEdward Tufteである。日ではあまり名が売れていないようだが、米国では「データのプレゼン技法」に関しては第一人者で、も何冊も書いているし、全米各地でセミナーも行なっている。 私自身も、一日セミナーに参加したことがあるが、膨大な量の実例を集めて、それぞれのどこが優れているか、どこがダメなのかを的確に分かりやすく説明してくれるTufteは、まさに「プレゼンの神」であった。彼からは色々なことを教わったが、特に心に残り、今でも常に実戦しようと心がけていることは、 ・文字に頼らず、図を効果的に使うこと ・一度に見せる情報量を絞ること ・意味を持った色使いをすること の三つである。特に最後の「色も情報を運ぶことができる」という点は、それまで意識したことがなかっただけに

  • レイアウト5つの法則「C.R.A.P.S」 | *LOVE IS DESIGN*

    Webデザインや配色に役立つ(かもしれない)テクニック、便利なツールを紹介しています。 /*無駄にエロいのは仕様です*/ 01 About 02 Blog 03 Color 04 Design 05 Love 06 etc How C.R.A.P is Your Site Design?(Vitamin Features)というデザインについてまとめた海外の記事を、日語で解説されている記事をみつけました。 C.R.A.P : ウェブデザインを検討する上での4つの観点(PamGau) 「C.R.A.P」の各々は、「対照(Contrast)」・「反復(Repetition)」・「位置あわせ(Alignment)」・「近接配置(Proximity)」を指します。 これらの4つのポイントをわかりやすく解説されていましたが、レイアウトの目的は「情報の視覚化」だと考えます。 以前のブログで書いたもの

    レイアウト5つの法則「C.R.A.P.S」 | *LOVE IS DESIGN*
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