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tipsとflashに関するytesakiのブックマーク (9)

  • FACEs: 某ゲームのようなエフェクト

    DisplacementMapFilterを使って、某ゲームのタイトル画面のようなエフェクトを作りました。 フィルタに使うマップ画像はリアルタイムに生成しています。 さらに、setPixelを各ピクセルに対して呼ぶ操作を画像全体に対する操作に置き換え、速度を改善しています。 左がMayaで書き出したZバッファです。この形状の表面をテクスチャが這っているようなマッピングが目標です。 中がランタイムに作成したマップ画像です。四隅がベタ塗りになっているのは、DisplacementMapFilterの"color"モードで設定した色を採用するためです。 右がDisplacementMapFilterを適用した出力画像です。適用する前の入力画像は、perlinNoiseにpaletteMapで着色したものです。 以下がZバッファからマップ画像を作成する部分です。 // マップ画像作成 pr

  • red日記: Flash + SSL

    テスト環境では、正常に動作していたにもかかわらず、 HTTPSに上げた瞬間変な挙動になった。 1)IE上で、sendAndLoadが異常に不安定になった。 というか、動作しなくなりました。 いや。する場合もある。 これは完全にIEのみ。 FFとか、Mac FireFox/Safariでは問題ナッシング。 解決策: 原因はPHPにある。 以下、下記のサイトを引用 ------------------------- 実はこのリクエストに応えるのがPHPなのだが、デフォルトでヘッダーにPragma:no-cache が含まれていて、それが問題らしい。IEのバグでPragma:no-cacheがヘッダにあると ダウンロードせずにキャッシュをみようとするんだとか。(逆やんか) 解決策はPHPのスクリプトの先頭に header('Pragma:'); といれておく。no-cach

  • マイブログ – ちょうど別のWordPressサイト

    Welcome to WordPress. This is your first post. Edit or delete it, then start blogging!

  • FACEs: バスキュールサイトのツボの所

    バスキュールサイトの最後のお尻の部分に、 つぼに全てが吸い込まれていくという演出があります。 仕組みとしては大したことをしてるわけではないですし 要はジニーエフェクトの亜種なんですが 今でもそれなりに反響をもらうので解説しておこうと思います。 大分前なので結構忘れちゃいましたが。 ちなみにあそこ、その場で演算して描画してるんです。 flvとか事前に作っておけば軽くていい気がするんですが。 最初はインタラクティブになにか反応させる予定だったような。 さて、自分の場合、大きい面積で派手に絵が動く演出を作る場合 スピードを稼ぐためにflash.filters.DisplacementMapFilterに 計算で作ったBitmapDataをわせるということをするんですが、 (数式が苦手な人には辛いと思いますがかなりスピードが稼げます。 これはこれで面白いです。そのうち機会が

  • FACEs: 動画を滑らかにシークしたい

    動画を滑らかにシークしたい。外部から読み込んだFLVは無理だろうけど、タイムラインに貼り付けた映像だったら、シークバーをキュルキュルドラッグできるんではないか。 シークバーをドラッグしてみると、とても滑らかとは言えません。特に逆向きにシークした時のほうがひどいです。 ガタガタの理由は、ビデオのキーフレームの間のフレームを、Flashが補完しているからなのではないか。 だったら、FLVエンコードの際に、1フレームごとにキーフレームを打つようにすればよいのではないか。 滑らかです。しかし、絵がとても汚くなり、ビデオ自体のファイルサイズも3.3MBから5.5MBに増えました。絵が汚いのは致命的です。しかし、動きはぐっと気持ちいいですね。 ならば、あらかじめビデオの全てのフレームをビットマップとしてキャッシュし、GIFアニメ感覚でビデオを再生すればいいのではないか。 この場合、メモリの問題

  • FACEs: 複数のPNG・JPGから複数のSWFを一度に生成する拡張機能

    loadMovieにおけるPNG・GIFの読み込みはFlash Player 8でサポートされました。 それ以前のPlayerでロスレス画像を外部読み込みしたい場合は、ステージにロスレス画像を配置しただけのSWFを作り、それをloadMovieするという手があります。 これを複数の画像に対して一度に行う拡張機能を(再発明かどうか調べずに)作りました。 SWFConverter.mxp - Extension Managerで開いてインストールしてください。 SWFConverter.fla - 特に必要ありません。改良したい人向け。 概要複数のPNG, GIFファイルについて、それが配置されたSWFを書き出します。一応JPEGも対応していますが、意味があるかは分かりません。 主な使い道JPEG以外の画像を読み込みたい、でもPlayer8は使えない時 使い方Flashを立ち上げ、開いてなけれ

  • FACEs: 【FLASH7,8】ライブラリ一発整理 拡張機能

    この図にあるように、ライブラリ内のアイテムを コマンド一発でタイプ毎にまとめてフォルダに格納します。この間800ミリ秒くらい。(もちろんマシンによります) フォルダは勝手に作成されるので、普段から自分できちんとライブラリを整理している人には おせっかいな機能ですね。 ただし、以下の条件のアイテムはフォルダに格納されません。 ・「リンケージ書き出し」設定がしてあるアイテム ・すでにフォルダに入っているアイテム ■mxpのダウンロードはこちら ファイルをダウンロード ■使い方 適当に、あなたの過去のflaファイルの中から なるべくライブラリが汚そうなものを見つけ出して使ってみて下さい。 ※勝手に作成されるフォルダ名を自分で変えることもできます。 C:\Documents and Settings\ユーザ名\Local Settings\Application Data\Macr

  • F's Garage:FlashおよびAjaxを戻るボタンに対応する

    前エントリでやってたのは、割とダサいやり方で、location.hashというページ内リンクで使う文字列をURLの後ろに追加することで、次の画面から戻ってきたときに元の状態に戻ることができるようにしたほうがはるかに使いやすいです。 サンプルはこちら ソースはこちら Flashのテキストフィールドに文字を入力し、「Flash変数保存」を押すと、URLの後ろに文字がつくかと思います。これが入力された文字列をescapeしたものですので、戻すときはここからデータを復元させてあげればOKです。この方法であれば、次の画面遷移は普通のリンクで問題ありません。ブラウザのURL移動履歴で全てがまかなえます。 これを使って状態保持をしてあげればFlashだろうがAjaxだろうが状態復帰ができます。 また、はてなブックマークのようなサイトに途中の状態をそのまま保存することができるので、Flashが苦手としてい

  • nisshi.yugop: Using "cacheAsBitmap" property at device font

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