ytfinancialのブックマーク (3)

  • 新型肺炎で重篤な患者 「人工心肺装置」使い過半数が回復へ | NHKニュース

    新型コロナウイルスによる肺炎が悪化するなどして重篤な症状となった患者のうち、少なくとも23人が「ECMO」と呼ばれる人工心肺装置を使った高度な治療を受け、過半数となる12人がすでに回復に向かっていることが、専門の学会の調査で分かりました。 特に肺炎が悪化し、肺が機能しなくなった患者は「ECMO」と呼ばれる人工心肺装置を使って血液中に直接、酸素を送り込み、肺の機能を一時的に代行しながら、患者自身の免疫によってウイルスが排除されるのを待つ必要があります。 日集中治療医学会や日救急医学会などが、全国およそ300の医療機関を対象に調査したところ、今月11日の時点で、少なくとも23人が、この治療を受けたことが分かりました。 このうち過半数となる12人は、すでにこの治療を終え回復に向かっていて、亡くなった患者はいないということです。 ECMOを使った治療には専門的な医療技術が必要だということで、学

    新型肺炎で重篤な患者 「人工心肺装置」使い過半数が回復へ | NHKニュース
  • 「素養」も「資格」もない “ある種”ジャーナリスト青木理|藤原かずえ | Hanadaプラス

    「もう少し選ばれては?」(2019年12月25日)では「宣伝になるのは避けたいので誌名は記しません」としながら、「あまりに下品で引用するのもはばかられるのですが」などと弊誌2月号の「見出し」だけを見て批判。読みもしないで、批判する。 ジャーナリストであるならば、月刊『Hanada』と記し「骨」のある批判をすべきだろう。 青木理氏は、地上波テレビ放送の情報番組で大活躍している売れっ子コメンテーターです。『日会議の正体』 『安倍三代』などの著書でも知られる青木氏は、ジャーナリズムの使命は政権チェックにあると公言し、来る日も来る日もひたすら安倍政権を斬りまくっています。 もちろん、政権チェックはジャーナリズムの重要なミッションの一つではありますが、ジャーナリズムの来のミッションは、政権にとって有利か不利かにかかわらず、正しい情報を正しい論理を用いて分析し、最終的に正しい結論を導いて情報受信者

    「素養」も「資格」もない “ある種”ジャーナリスト青木理|藤原かずえ | Hanadaプラス
    ytfinancial
    ytfinancial 2020/03/10
    真のジャーナリズムを考える資料(右でも無く左でも無いニュートラルポジション)
  • バカ野党の象徴、柚木道義議員|藤原かずえ | Hanadaプラス

    「12のゼロ」を公約に掲げた希望の党が最初で最後に実現したゼロは、公約には掲げられていなかった「支持率ゼロ」でした(笑)。 結党当初は、第2の大型保守政党が誕生するという期待の下に保守層を取り込んだ希望の党でしたが、その中身のなさに民心はどんどん離れていき、ついに支持率ゼロを記録するに至りました。 この「支持率ゼロ」の原動力となったのは、性懲りもなく国会質疑で政権に対する【人格攻撃】を続けている民進党出身議員であると考えられます。 とりわけ、ブーメランを惜しげもなく投げ続けた玉木雄一郎代表と、くどい野次が空回りしている山井和則議員の貢献度は非常に高かったと言えますが、MVPを1人挙げるならば柚木道義議員ではないかと考える次第です(現在は全員、国民民主党所属)。 柚木議員と言えば、国会議員に必要とされる政策の議論なしに、ヒステリックな説教的言い回しによってただただ政府のスキャンダルのみを追及

    バカ野党の象徴、柚木道義議員|藤原かずえ | Hanadaプラス
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    ytfinancial 2020/03/10
    政治家の素養を考える資料
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