エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「素養」も「資格」もない “ある種”ジャーナリスト青木理|藤原かずえ | Hanadaプラス
「もう少し選ばれては?」(2019年12月25日)では「宣伝になるのは避けたいので誌名は記しません」とし... 「もう少し選ばれては?」(2019年12月25日)では「宣伝になるのは避けたいので誌名は記しません」としながら、「あまりに下品で引用するのもはばかられるのですが」などと弊誌2月号の「見出し」だけを見て批判。読みもしないで、批判する。 ジャーナリストであるならば、月刊『Hanada』と記し「骨」のある批判をすべきだろう。 青木理氏は、地上波テレビ放送の情報番組で大活躍している売れっ子コメンテーターです。『日本会議の正体』 『安倍三代』などの著書でも知られる青木氏は、ジャーナリズムの使命は政権チェックにあると公言し、来る日も来る日もひたすら安倍政権を斬りまくっています。 もちろん、政権チェックはジャーナリズムの重要なミッションの一つではありますが、ジャーナリズムの本来のミッションは、政権にとって有利か不利かにかかわらず、正しい情報を正しい論理を用いて分析し、最終的に正しい結論を導いて情報受信者
2020/03/10 リンク