Photoshopをクラシック環境から一気にCS5まで上げた時に ショートカットで画像の表示を拡大&縮小すると 自動的に、いっしょにウィンドウの大きさまで変わってしまうようになったのが 落ち着かなくて地味にイライラしていました。 画像の外側に余白がある状態で全体図をチェックしたいから縮小したのに ふちまでいっしょに縮小されてしまう!って… (;・∀・) まあ、その辺の感覚は人それぞれなんだと思いますが。 要するに慣れてる環境が変わっちゃうと、使いにくいんですよね。 解決法が見つかった時のスクショが出てきたので 備忘録代わりに貼っておきます。 1:「環境設定」→「一般」のウィンドウを出します 2:デフォルトだと「ズームでウィンドウのサイズを変更」にチェックが入っています。 この状態だと拡大縮小にあわせてウィンドウのサイズが変わります。 3:チェックを外すと、ウィンドウサイズが固定になります。
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