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ブックマーク / blog.btrax.com (5)

  • アジアの中心から見た日本の危うさ デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    先日、シンガポールで開催されたアジア地域最大級のスタートアップイベント、Tech in Asiaでのセッションに登壇させて頂いた。来場者の75%以上がシンガポール外からの参加で日から来られた方々も多くいた。オーディエンス数は3,000人以上と、スタートアップ関連のものとしてはかなりのスケール。 今回の滞在を通してアジア市場及び同地域のスタートアップの勢いの凄さを感じた。しかしそれ以上に強く印象に残っているのは、これからの日の危うさである。 東南アジアの状況と将来への展望を見てみると、現在日が置かれている状況とこれからの日国内の人たちの未来はかなり厳しいものになるだろうと感じてしまった。 普段は両国ともに”母国”と呼べる日アメリカとを行き来する事が多いが、今回は日アメリカ以外の第三の”外側”から全体を見る事で、見えて来た事は非常に多かった。 東南アジアの優位性まだまだ発展途上

    アジアの中心から見た日本の危うさ デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    ytkwsm
    ytkwsm 2017/11/07
    参考程度に。
  • 私がもっと早くにクビにするべきだった5人 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    以前に多くの反響を頂いた、”Uber ファウンダー Travis Kalanik 驚異の失敗歴“でもご紹介した、FailConが今年も開催された。 通常カンファレンスは成功者からのノウハウやコツを教示してもらう事が多いがFailConではスタートアップ時に必ず伴う苦い経験の体験者を招き自身のストーリを元にその立ち直り方を紹介し”失敗から学ぶ”のが目的である。 今年はメインテーマを”Pre-Launch (起業前)”と”Post-Launch (起業後)”に分け、合計17名のスピーカーがそれぞれの会社のフェーズに合わせたケーススタディーのプレゼンテーションを行った。 その起業後の話しの中でも、会社の成長期に関するストーリーが大変興味深かった。 プレゼンのタイトルもずばり”私がもっと早くクビにするべきだった5人” プレゼンターは最近Microsoftへのバイアウトを成功させたYammerのUX

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  • 【わかりやすく解説】改めて「デザイン思考」とは? デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ここ最近、様々な記事やセミナー等で “デザイン思考” という言葉が話題になっている。 しかしながら、来の意味を分かっている人は少ないのでは無いだろうか。むしろ、この表現は多用されすぎている感のあるバズワードであり、実際聞いてみると人それぞれにその解釈と概念が違う事が多い。 “これからのビジネスでイノベーションを生み出すにはデザイン思考が重要だ” といったフレーズもよく聞くが、実際その具体的な活用方法やメリットを提案しているケースはあまり無い。恐らく言っている人もイマイチ理解していないかもしれない。 ということで、多くのイノベーションが生み出されようとしているサンフランシスコ ベイエリアで一般的に解釈されている “デザイン思考” の意味をシンプルに分かりやすくまとめてみることにした。 ちなみに下記の内容の元になったのは、btrax社が毎回異なるテーマで定期的に行っている社内ワークショプに

    【わかりやすく解説】改めて「デザイン思考」とは? デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 【ストリーミングは救世主?】テクノロジーは音楽市場を救うのか

    音楽系スタートアップにとって、日音楽ビジネス市場は大きな可能性に満ちている。IFPI (国際レコード産業連盟) が発表した2012年の世界の録音音楽市場報告書によると、日音楽ソフトパッケージや配信サービスの売上高は米国を抜き43億ドル (約4250億円)を記録し、世界一の市場規模になった。 日音楽市場に対するCD比率が78%と非常に高いのに加えて、若年層を中心としたアイドル人気で音楽ソフトの売り上げが良かったことが理由の一つだろう。 一方、アメリカでは市場に対するCD比率は40%以下となっており、音源そのものは持たずにストリーミングを通じて音楽を聴くという世界的なトレンドに移行していることが予想される。つまり、日音楽市場はCDの売り上げに依存しており、日でも近い将来、徐々に音楽ストリーミングサービスやライブ・パフォーマンス市場に主軸が移る可能性があるだろう。 CD売り上げ

    【ストリーミングは救世主?】テクノロジーは音楽市場を救うのか
  • フラットデザインとは?UIの特長と注意点 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    最近「フラットデザイン」という言葉をよく耳にする 。 このデザインスタイルは、グラデーションやシャドウなどの立体的要素を極力避けコントラストの強いカラーパネルと文字要素を活用して構成される。このスタイリッシュなフラットデザインの出現により、今までのエフェクトゴテゴテのUIがいきなり古くさく感じる事態が発生している。 ここ最近ではGoogleが提供する種々のアプリやFacebookのUIWindows 8、そして多くのスタートアップ企業が提供するスマホアプリで、このフラットデザインをUIのテーマとして採用するケースが増えている。 例えその呼び名を知らなくても、サイトやアプリを通して、多くのユーザーがそのデザインスタイルを目にしていると思う。代表的な例としてはClear、Moni、Clear Weatherなどが挙げられる。 フラットデザインの主な特徴特にはっきりとした決まりがある訳ではない

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