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businessとwebdesignに関するytkwsmのブックマーク (3)

  • mojimo - ちょうどいい文字を、ちょうどいい価格で

    mojimo 6th ANNIVERSARY 筑紫書体20周年とコラボした オリジナルグッズの販売を開始! 書籍のプレゼントキャンペーンも 詳細はこちら mojimoとは? ちょうどいい文字を ちょうどいい価格で 「mojimo(もじも)」は、フォントワークスが提案する、フォントの新しいサービスです。 「ちょうどいい文字を、ちょうどいい価格で」をコンセプトに、 特定の用途ごとに最適な書体、最適な価格を実現しました。 定額制プランでご提供します。 あなたにぴったりフィットする ちょうどいい書体をパックにしました 人それぞれ、目的やシーンによって、文字の表現は異なります。 表現したいことが違うのに、みんな同じフォントでは、表現の幅も狭まります。 いまあなたが作ろうとしているもの、伝えたいことに最適なフォントのみを 目的ごとにセレクトし、専用のパックにしました。 定額制で、 好きなときだけ、好き

    mojimo - ちょうどいい文字を、ちょうどいい価格で
  • 山口情報芸術センター(YCAM)がMovable Typeを使う理由 - 導入事例 | シックス・アパート - CMSソフトウェア、サービスを提供

    さまざまな関連情報を容易に連携させることが可能になり、外部への情報発信、内部スタッフによるサイト活用など、特定の用途に縛られない柔軟性のあるサイトになりました 山口市にある山口情報芸術センター(YCAM:ワイカム)は、2003年の開館以来、メディア・テクノロジーを用いた新しい表現の探求を軸に、展覧会や公演、映画上映、子ども向けのワークショップなど、多彩なイベントを開催するアートセンターだ。ポータルサイトは、YCAMの活動分野の広がりへの対応、および、SNSやモバイルをはじめとする新しい環境に対応すべく、8年ぶりに大規模なリニューアルを実施。今回のリニューアルについて、山口情報芸術センター学芸普及課の渡邉朋也さんと、構築を担当した合同会社アライアンス・ポートの川角友太さんにお話を伺った。 「オープン」と「コラボレーション」のコンセプトのもと、4カ国対応のサイトにリニューアル 2003年に開館

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  • 「Awwwards“だけ”見てください」クライアントを啓蒙しつつ想定を超える| Letters | 株式会社LIG

    「自身を犠牲にしてでも、かっこいいモノや価値観をつくりたい。残したい」発注前にクライアントを啓蒙する必要性 営業兼ディレクターである野間氏は「未だにPhotoshopとIllustrationはPCに入っていません。一切デザイン作業には関わりません」と話します。Lettersの通常の仕事の流れとは、どのようなものなのでしょうか。 野間 お仕事の多くが紹介と問合わせからはじまり、基的には僕が打ち合わせに伺います。ヒヤリングの後、案件概要・サイトマップ・スケジュール・参考サイトを記載したメールをメンバーに送って、各メンバーがそれぞれ考えてつくりはじめますね。その後は「デザイン提案。テストサイト確認。はい、公開」っていう、いわゆる旧来型のカッチリしたスケジュールで進める感じです。 旧来型のスケジューリングのいいところは、お客様からの指摘の回数を制限出来ること。「指摘をいただきつつ、いいものを“

    「Awwwards“だけ”見てください」クライアントを啓蒙しつつ想定を超える| Letters | 株式会社LIG
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