🦠🦠🦠このスライドの内容の更新して記事にしたので、ICS MEDIAのほうを参照ください🦠🦠🦠 2020年に最適なfont-familyの書き方 - ICS MEDIA https://ics.media/entry/200317/ --- OSやブラウザのアップデートによりウェブサイト…
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拙作のノーマライズ CSS ライブラリ、「Neo's Normalize」を見直していたところ、Windows の Chrome ブラウザで適用されている游ゴシックフォントがかすれていた。 「あれ?@font-face で游ゴシック Medium を指定してるのにな?」と思い、設定を見直したところ、コレが効かなくなっていた。 当時 Neo's Normalize を作る際、それなりに調査しまくった結果だったのだが、どうも仕様が変わっていたようなので、OS・ブラウザごとに挙動を見直すことにした。今回はその研究結果をまとめる。 游ゴシックフォントに関する基礎知識のおさらい Chrome で効かなくなっていた @font-face font-weight: 500 は効いたが、副作用が避けられない Chrome で游ゴシック Medium を使うのは諦める 別解 : 潔く Regular フォン
結論1:アルファベットでウエイトなしだけでも、すべてのモダンブラウザに対応可能です。ただし、旧バージョンのSafariやFirefoxでは対応がまちまちであったため、それらに対応するには併記します。 游ゴシック体と游明朝体はWinodws 8.1では日本語名、OS X Mavericks(10.9)ではアルファベット名のみの対応であるため、両名の併記が必要となります。 疑問2:「ヒラギノ明朝 Pro」と「ヒラギノ明朝 ProN」のどちらを記述すればいいのでしょうか。 「ヒラギノ明朝 Pro」を改訂し、JIS X 0213:2004の例示字体に対応させたものが「ヒラギノ明朝 ProN」です。 参考: ウィキペディア - ヒラギノ 「ヒラギノ明朝 Pro」と「ヒラギノ明朝 ProN」の違い CSSのfont-family指定はこれで決まり!(2013春) 結論2:新しい字形に対応をしている「ヒ
CSSでのfont-familyの指定がとても悩ましい。文字コードによって表示が変わったりするし、イレギュラーケースまで想定すると煩雑なコードになってしまう。ちょっと整理しながら考えてみる。 まず、font-familyを何も指定しないと、だいたいのブラウザではデフォルトで設定されているフォントで表示されるのだが、文字コードがUTF-8だとWindowsのIE6で英数文字が「Times New Roman」になってしまう。※文字コードがShift_JISやEUC-JPの場合はデフォルトのフォントで表示される。 それでは例えば総称ファミリー名(generic-family)である「sans-serif」のみ指定してみると、WindowsのIE6では文字コードがShift_JIS・EUC-JPの場合は「Lucida Sans Unicode」で、UFT-8の場合は「Arial」で表示されてしま
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