DIST.30 「一歩差がつくCSSテクニック」にてライトニングトークをさせていただく機会がありました。この記事はそこでお話しした内容をもとに書き起こしたものです。 私が業務で携わるのはおもに、メディアサイトやコーポレートサイトのようなページ数がたくさんあるサイトの制作です。そのようなサイトでは特に、ページのテンプレートやコンポーネントをいかに堅牢な設計にできるかが重要だと感じます。 連想されるトピックとしては「CSS設計」がありますが、私見としては、CSS設計はセレクタの書き方やコンポーネントの整理の方法について述べたものであって、いかにしてレイアウトを組み立てるかという議論にはあまり踏み込んでいません。 具体的には、どのように宣言を組み合わせるか、どのようにレスポンシブにするかのような曖昧な領域については、実装において必ず意識される部分であるにも関わらず言及される場面は少ないのではない
Hands-on with Portals: seamless navigation on the web Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. Making sure your pages load fast is key to delivering a good user experience. But one area we often overlook is page transitions—what our users see when they move between pages. A new web platform API proposal called Portals aims to help with this by streamli
この記事はミツエーリンクスアドベントカレンダー2019 - Qiitaの12日目の記事です。 昨今のWebサイトはアニメーションがいたるところにちりばめられていて、ネイティブアプリを触っているようで楽しいですね。 クリックなどのユーザー操作に合わせて要素の振る舞いを変えるもの、ロードアニメーションのようなサイトの状態を表すようなものがある中で、個人的には画面遷移アニメーションが一番好きです。 最近はSPAとして作られたサイトが増えて、画面遷移のアニメーションを見る機会が多いと思いますが、これを自分で試そうと思うと結構な学習コストが掛かってしまうんですよね...。 私もWebについて勉強したての頃は、「SPAってなに...ルーティング...?黒い画面だあ!」といった感じで目的のアニメーションにすら到達できなかったことを覚えています。 おそらく、この記事を読んでいる方も私と同じ経験をしたことが
君へ、 つい最近まで、南米で3ヶ月ほどデータエンジニアとして仕事していた。Tシャツで帰ってきて震えた。寒くて。 僕にとって2019年は、あんまりいろんなことが無かったくせに、いや糞ヒマだったからこそ、いろいろ考えることが多い1年だったと思う。最後の3ヶ月以外は、基本的にヒマだった。 過去に僕はベルリンで1年ほど働いていたこと*1があり、まあ結論からいうと音を上げて、日本に逃げ帰ってきた。何がそんなにしんどかったかというと、ベルリンは十分英語で生活できるとはいえ、ドイツ語関連のトラブルシューティングに付き合ってくれるドイツ人の友人を作ることができなかったというのが大きいが、そういう人間関係を構築することが出来なかったことも含めて、当時所属していた会社の上司および同僚と上手くいかなかったのが致命的だった。 とくに、エンジニアの同僚氏、つまり君は、まったく許せなかった。 あれからもう3年も経ち、
🦠🦠🦠このスライドの内容の更新して記事にしたので、ICS MEDIAのほうを参照ください🦠🦠🦠 2020年に最適なfont-familyの書き方 - ICS MEDIA https://ics.media/entry/200317/ --- OSやブラウザのアップデートによりウェブサイト…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く