本当に今年の五美大のDM作った人はコンセプト説明してほしい。例年のDM見ても圧倒的にふざけてる。遊びじゃないんだけどなぁ。本気で作品作ってるんだけど馬鹿にしてるのかな。4年間お世話になった人とか親とか、大切な人に渡すことを想定した… https://t.co/6Ghy3lBrg0
PDFはこちら デジタルアーカイブ年表はこちら 1. 日本発の和製英語 一滴の雨が海になってゆく。 雨水は山から川へ、海へと流れ、大海の水は水蒸気となり、雲の姿に転化し、また地上に雨を降らせる。永永とした自然の循環が、約46億年前の地球誕生から今も変わらずに続いている。 デジタルアーカイブ(Digital Archives)でも持続可能な循環を生むのだろうか。 デジタルアーカイブは、月尾嘉男氏(東京大学名誉教授)が1994年頃に古代アレクサンドリア図書館をイメージして提起した“デジタルアーカイブ”という言葉を起源とする。 電子機器系の“デジタル”と記録媒体系の“アーカイブ”を接続させた日本発の和製英語である。 その概念は、1996年に設立されたデジタルアーカイブ推進協議会(JDAA:Japan Digital Archives Association)によって「有形・無形の文化資産をデジタ
東京大学生産技術研究所には、100を超える研究室があります。 そこではナノスケールの物理現象から地球環境まで、最先端の色々な研究が進められています。 ここに最近、デザインの研究室が加わりました。 工学とデザインが一緒になり、人と技術のもっと豊かな関わりを探る試みです。 この展示では、そんな研究から生まれた数々のプロトタイプを、 背景に秘められた技術とともにご紹介します。 機械に人の心を読ませてみると、義足に美意識をまとわせてみると、 バスケットボール大の探査機をたくさん海に浮かべてみると…… 研究と研究の新しい組み合わせによって、 想像に描いてきた「もしかする未来」の姿が、少しずつ見え始めてきています。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、2018年3月31日で10年務めた丸善キャンパスショップを退職しました。
私が描いているフリーペーパー『本屋でんすけ にゃわら版 』の権利を巡ってはグチャグチャしたものになった。
icd展は以下の期間に開催されます。 詳しくはこちらから 2011年 2月25日[金] 15:00~19:00 2月26日[土] 11:00~19:00 2月27日[日] 11:00~15:00 icd展の直前には東京工科大学 aqua projectの展示も開催されていました。 2010.02/26: 出展物の詳細を更新しました。 2010.02/16: 一時告知ページから正式版サイトへ更新しました。 2010.02/10: Twitterのアカウントを取得しました。 2010.02/08: 一時告知ページを公開しました。 icdでは、ひとりひとりがコンテンツデザインの分野で卒業研究を行い、それを通してそれぞれの作品を制作してきました。これらの作品は、展覧会という場で展示することでより多くの方々にご覧いただき、さまざまなご意見やアドバイスをいただくことではじめて、いきいきとしたユニーク
aqua projectは3次元空間での情報の表現と操作性のデザインをテーマに研究開発を行っている演習プロジェクトです。
川角友太 研究テーマ:付加情報を利用したブックマークのインターフェイスの研究 Webブラウザは進化しているが、標準の機能であるブックマークの使いやすさはあまり変わってないのではないか。本研究では情報量が増えた場合でも整理、操作のしやすいブックマークのインターフェイスを提案する。 今野かおり 研究テーマ:PC上におけるキャラクターを用いた物語制作の研究 自分の思い出絵本についての研究です。オーダーメイドのオリジナル絵本のように物語の主人公を変えられる他、ストーリーを自由にできる絵本について研究しています。 林奈都美 研究テーマ:利用者の状況に合わせた履修登録システムの研究 本校の履修登録は時間割・学生便覧・成績表など多くの資料を多く使い、複雑な単位の計算をしなければならない。本研究ではもっと簡単に、ミスなく履修登録ができるようなシステムのUIデザインの提案を目指す。 松田繁明 研究テーマ:イ
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