最後にゼリー菓子を食べたのはいつだろうか? ゼリーじゃなくて「ゼリー菓子」。ゼリーは好きだけど、「ゼリー菓子」は歯がムズかゆくなるぐらい砂糖をたっぷりまぶしたものってイメージが強くて、大人になってから食べた記憶がほとんどない筆者です。 周りにも ゼリー菓子について聞いてみると(まずピンとこない人が大半で)、 「オブラートに包まれた四角いやつ? あれまだあるの?」 「田舎のおばあちゃんがくれる」「ゼリービーンズ?」 「昭和っぽい仏壇菓子」「法事のとき菓子鉢に盛られてる」 とまぁ仏壇スイーツ(仏壇にお供えされてそうなお菓子)、というイメージが定着している模様。 ところが最近、「職場の人にもらったゼリー菓子専門店のゼリー菓子がめちゃくちゃ美味しい!」「食べるとヨーロッパの貴族令嬢になれる!」という噂を耳にしたので、貴族令嬢になりたくて取り寄せてみました。 それはデパートで見かけたことのあるお店で
「カイシャの評判」っていうクチコミサイトがあるんだけど、みんな知ってるかな? 「エン転職」の運営元(エン・ジャパン)が運営している、転職クチコミサイトだ。 転職したい人が勤務してる会社のクチコミ書けば、転職したい会社のクチコミ見れるってやつ。 そういうサイトって他にVorkersとか転職会議とかキャリコネとかあるんだけど、少なくともカイシャの評判のクチコミは信用しないほうが良いよ。(他のサイトのクチコミは信用できるって言ってるわけではない) カイシャの評判ってSEOすごい強いらしく、何も知らない友人がSEOで出てきたカイシャの評判の情報信じて転職したら、内情が全然違ってひどい目にあったらしい。実はカイシャの評判がクソな理由ってのが明確にあって、こういう被害者増えたら良くねぇなと思ったので、匿名の形だけど俺なりに世の中に警鐘を鳴らしていきたいと思う。 俺が知っている限り、カイシャの評判使わな
ちょっと前にツイートしましたが、ノックの回数について、初出不明の話がビジネスマナーとして出回っています。 careerpark.jp 要約するならば、 ノック2回はトイレ用 ノック3回は親しい間柄に ノック4回が国際標準という「プロトコールマナー」 ただ、日本では3回がいいよという話。 しかし、すでに指摘されている方がいるとおり、 ノック2回はトイレ用?プロトコール・マナーという妄想 - Traveler Hideは考える どうも英語圏のYahooAnswersやマナーに関するページを見る限り、「プロトコールマナー」もなければ、ノックの回数についても正式に決められているようには見えません。 「じゃあこの話はマナー講座が稼ぎたいだけに創りだしたものだ」としてもいいのですが、火のないところに煙は立たないですし、前回のナイチンゲールの話で調査不足は身にしみたので、がんばって調べてみたところ、なか
とにかくよく笑う人です。どんな悩みも彼女に話せば「おもしろいっすね」と笑いとばしてくれて、気が楽になりそう。そんな彩乃さんが「私に会いに来てね」とひとりで始めた“ぼっち向け宅飲み酒場”。お酒はオール300円。最高です。 中延の商店街にあるユニークな“宅飲み酒場” 品川区中延にある“ぼっち飲み”をテーマにしたユニークな飲食店「宅飲み酒場 アヤノヤ」が2016年11月にオープンしました。フードは、乾き物程度しか用意がないのでお客さんの持ち込み自由。まるで宅飲みしているのと同じような感覚で利用できるお店です。 お酒が1杯300円なので予算が安いのが魅力。加えて、若いのに自分の力でゼロから店を開いた、店主の西田彩乃さんの個性に惹かれますよ。 お店の特徴や成り立ちを底抜けに明るい彩乃さん節で語ってもらいました。「自分のお店を持つ」って大変そうに思えますが、彩乃さんの話をきくと目から鱗が落ちますよ。
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