オラ!(スペイン語でこんにちはの意味) なんでいきなりスペイン語からスタートしたかと言えば、夫の仕事の都合で6月からスペインはバルセロナに住みはじめたからです。人生どうなるかわからないもんですね。 てなわけで、今回からはスペインの育児事情ルポ。西から日本にむかってゆるい育児の風を吹かせる予定ですよ~。 前回エピソード:ワーママと専業ママの垣根は必要? 私の身近にいる、尊敬できるとてもステキな専業ママ by ハラユキ さて、第1回はスペインの授乳事情についてです。 ちなみにショッピングセンターなどに授乳室もあることはあるらしいですが、日本よりかなり少ないらしく…。 うーん、ところ変われば授乳も変わる。 そして後日、なんでこうなったか少しわかった出来事があったのですが、それについては次回描きたいと思います。 つづく! 関連エピソード:コーラにポテチ?ベルギー人医師のざっくりすぎるアドバイスに目
夫がたまたま平日に休みが取れたので、 長男みつが幼稚園に行っている間、2歳の次男みのと3人でお昼にラーメン屋さんへいきました。 前回エピソード:水筒でまさかの出血…!「お兄ちゃんの持ち物」に潜む、身近な危険 by ゆむい 突然店主に大声で叱られて圧倒され、言ってることもすぐに理解できず 「はい…」と言うしかありませんでした。 ・取り分けようと思っていたのは、 並盛りの方から ・子どもの取り分け用に 大盛り(有料)を頼むことがNGなのか? ・子連れだから、目をつけられていた…? という恐怖。(疑心暗鬼) ・今から食べようとしてる客に 怒鳴るとか、どうなんだー!? 客商売向いてないよー! (後から湧いてくる怒り) ※色々怖くて全く味を感じませんでした お店独自に禁止事項を設けているのは理解しています。 もちろん、それに従います。 しかし今回は、並盛りから取り分けたのです。(特にお店のルールを意
4月3日に当サイトに掲載した体験記について、読者の方から多くの声をいただきました。その体験記は「ママが留守の間に赤ちゃんをみていたパパが、オムツ替えの時にベッドから転落させてしまい、ママに知られないよう落下事故を隠した」という内容でした。(元記事の全文はこちらからご覧いただけます) 「妻に知らせないことで、その後万が一子供の状態が悪化した場合にとる対応が違ってくる」というご意見も頂戴しております。日々育児をされている読者の皆様に対する配慮に欠けていましたこと、改めてお詫び申し上げます。 今回の件を受けて、実際にこのような状況になった際にどのような対処をするべきなのか、小児科医の森戸やすみ先生にお話を伺いました。 転落が原因で死亡するケースは稀。まずは落ち着いて観察を! 「まず、妻に黙っているというのが一番良くないですよね。トラブルが起こった時こそ、きちんと情報をシェアして対処してほしいもの
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