2017年1月5日のブックマーク (2件)

  • 世界一ていねいかもしれない「今夜はブギー・バック」の解説【後編】(smooth cover) - 小さなドーナツを描いていた

    はじめに 前編では、ブギーバックの原曲に焦点を絞り、その誕生や特徴について書いた。後編では、無数に存在するカバー(アンサー、リミックス、セルフカバーも含む)を紹介・分析し、さらに深く掘ってゆきたい。 ブギーバックのカバーを語る上でまず触れておきたいのが、小沢健二のサイト「ひふみよ」で2011年9月6日に発表された「矢」という文章だ。ネット上で全文読めるので、部分的な引用はしない。原文を直接ご覧いただきたい。 「矢」(横書版) 稿では、この「矢」にて「名を挙げて感謝し出すと何億光年も行きますが」と述べられているほどの数のカバーを、無謀にも網羅し、何億光年も(……まではいかなかったが、結果的には約8万文字になってしまった)の旅に出たいと思う。 目次*1 ブギーバックのカバーはどれだけ存在するのか? これが「ブギーバック年表」だ! ブギーバック全曲解説[1994-1999] 【オリジナル】小沢

    世界一ていねいかもしれない「今夜はブギー・バック」の解説【後編】(smooth cover) - 小さなドーナツを描いていた
    yto4410
    yto4410 2017/01/05
  • なぜメルカリは、プロダクトチームのリソースを90%以上もUS版に割くのか? | キャリアハック(CAREER HACK)

    国内外で驚異的な成長を続けるメルカリ。今回ご紹介するのは、US版メルカリのプロダクトマネジメントを手がける伊豫健夫さんによる講演のレポート。なぜメルカリはプロダクトチームにおけるリソースの9割以上をUSに割くのか?そして、重点を置く目標+指標「OKR」をどう設定しているのか? [プロフィール]伊豫健夫(Takeo Iyo) 大学卒業後、松下電器産業株式会社(現パナソニック株式会社)、株式会社野村総合研究所を経て、2006年に株式会社リクルート入社。中長期戦略策定および次世代メディア開発等、大小問わず多数のプロジェクトを牽引し、2015年3月株式会社メルカリに参画。国内プロダクトの領域強化等を担当したのち、以降は一貫してUS版メルカリのプロダクトマネジメントを担当。US発新機能の多数投入、マーケティング部門を統合した施策展開など、USにおけるプロダクトプレゼンスの成長を支える。2016年8月

    なぜメルカリは、プロダクトチームのリソースを90%以上もUS版に割くのか? | キャリアハック(CAREER HACK)
    yto4410
    yto4410 2017/01/05