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  • 「オールナイトニッポンはリスナーのもの」冨山雄一プロデューサーが語る、伝統との向き合い方

    ラジオを取り巻く環境は変わり続けている。 かつては斜陽産業、オールドメディアなどと言われていたラジオだったが、radikoの登場によってインターネットと融合。近年は早朝のTwitterトレンドをラジオの深夜番組のハッシュタグが賑わすようになった。 ラジオ深夜番組の代表格のひとつといえば『オールナイトニッポン』。2022年10月に放送開始55周年を迎えた同番組のプロデューサーが、冨山雄一(とみやま・ゆういち)だ。 彼がプロデューサーに就任したのが、およそ5年前の2018年4月。番組開始から半世紀が経過し、伝統あるオールナイトニッポンの看板を受け継いだ彼は、いかにして番組と向き合ったのか。 「リスナーのために、変化し続ける」 彼の知られざる葛藤、そして56年目のオールナイトニッポンへの展望を聞いてみた。 テレビになくて、ラジオにあったもの ——「ラジオに関わりたい」とNHKからニッポン放送へ転

    「オールナイトニッポンはリスナーのもの」冨山雄一プロデューサーが語る、伝統との向き合い方
    yto4410
    yto4410 2023/02/16
    “そう、55周年は“中途半端”ですからね(笑)”
  • 「伊集院光のオールナイトニッポン」が33年ぶりに一日限りの復活!「実は、今から緊張しています」

    ニッポン放送では、深夜ラジオ番組「オールナイトニッポン」が放送開始55周年を迎えたことを記念し、2月17日(金)18時から2月19日(日)25時までの55時間にわたり 『オールナイトニッポン55時間スペシャル』と題した特別企画を放送。55時間、全29番組のうち、これまで28番組が発表されていたが、最後の一枠に伊集院光が出演することが決定した。 『伊集院光のオールナイトニッポン』2月19日(日)11時~13時 生放送 伊集院光は1987年に放送されたオーディション番組『激突!あごはずしショー』で優勝し、翌1988年にオールナイトニッポンのパーソナリティに抜擢。1988年10月から水曜2部、1990年4月から9月まで金曜2部を担当した。当時は落語家という業を隠し、オペラ漫談をやる“ギャグオペラ歌手”伊集院光として出演していた。 番組の企画、架空アイドル「芳賀ゆい」は当初はハガキネタコーナーで

    「伊集院光のオールナイトニッポン」が33年ぶりに一日限りの復活!「実は、今から緊張しています」
    yto4410
    yto4410 2023/02/14
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