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VDIに関するytooyamaのブックマーク (3)

  • VDI と Microsoft VDA ライセンス - (1) VDA の正しい理解 - 仮想化でプリセールスしてるSEの一日

    (1) VDA の正しい理解 (2) SA 特典で VDA は不要 (3) ThinClinet 専用機では VDA が無償にならない (4) PC をシンクラ化する MS の新 OS 「Windows Thin PC」 (5) 2012/04 時点の情報まとめ VDI の導入を検討するにあたって、障壁になるのが VDI 環境用のデスクトップOSライセンス 「Microsoft VDA」 (旧称VECD) です。 仮想デスクトップのライセンス: マイクロソフト http://www.microsoft.com/japan/virtualization/licensing/VDA.mspx 何が障壁かというと、VDA は Subscription 型のボリュームライセンス (VL) ということです。3年間の有限ライセンスですので、3年越えたら更新しないとライセンスが失効してしまいます。 また

    VDI と Microsoft VDA ライセンス - (1) VDA の正しい理解 - 仮想化でプリセールスしてるSEの一日
    ytooyama
    ytooyama 2013/08/30
    VDI絡みのMicrosoftライセンスについてまとめ
  • VDI のレスポンスを上げる Windows チューニング (2) - 仮想化でプリセールスしてるSEの一日

    (1) (2) 前回に引き続き、 VDI 向けの Windows OS 最適化の話です。 今回は、ユーザーの体感を大きく左右する「Windows の視覚効果」と、その一元管理の方法について触れたいと思います。 Windows の視覚効果 Windows の視覚効果とは、おなじみの次の画面のことです。 「こんなの当たり前...」と思うかもしれませんが、逆を返せばよく知られているくらい Windows の操作レスポンスに大きなインパクトがあります。 分かりやすいのが「ドラッグ中にウィンドウの内容を表示する」という設定です。次の2つのスクリーンショットをご覧ください。 この設定が On の場合はウィンドウを動かす際に中身も追随して動きますが、Off にすると動くのは枠だけになります。枠だけであれば、中身は追随しないのでユーザーはマウスの動きが軽く滑らかに感じますし、描画更新もほぼゼロなのでネット

    VDI のレスポンスを上げる Windows チューニング (2) - 仮想化でプリセールスしてるSEの一日
    ytooyama
    ytooyama 2013/06/13
    仮想デスクトップのパフォーマンスチューニング項目。参考になりました。ありがとうございます
  • 第1回 Windows Thin PCの概要とインストール

    クライアント側での処理を極力抑え、サーバ側でさまざまな処理を集中的に行う「シンクライアント・ソリューション(thin client solution)」を導入する企業が増えている。セキュリティ対策はもちろん、データの保全や在宅勤務といった、昨今ならではの課題からも経営層に大きく注目されているソリューションだ。技術面でも、ハイパーバイザーを利用することでアプリケーションの動作率を画期的に高めた「VDI」方式が成熟期に入っており、従来困難だったPCからシンクライアントへの全面移行が現実的になっている。社会的需要と要素技術の両面から良いタイミングといえる。 シンクライアント・ソリューションの検討にあたって、まず目を向けられるのがサーバ側のテクノロジである。VMwareやCitrix、またマイクロソフト自身からも対応製品がリリースされている。もちろん、これらの製品が肝であることは確かであるが、ユー

    第1回 Windows Thin PCの概要とインストール
    ytooyama
    ytooyama 2012/03/18
    レガシーPCをVDIのクライアントにする
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