前の記事 誰でも簡単にアイデアをたくさん出す方法 (1) - ライフハックブログKo's Style の続きです。 アイデア出しのコツとして、発散と収束のプロセスを分けて行うのが良いですね。 これが、マインドマップだととてもうまくできます。 発散と収束を分けて行う アイデア出しの際は 発散 収束 を分けて行うほうが良いですね。 どういうことかというと、 まずは実現可能かなどは無視。数を重視してどんどんアイデアを出す (発散) 次に1で出たアイデアを、カテゴライズしたり実現性を考えたりとまとめていく (収束) ということです。 1と2を同時にしようとすると、アイデアが広がりません。 たとえば、『本を出版したいがどうすれば出来るのか?』 このテーマでアイデアを出すときに、1と2を同時にしてしまうと、 まず自分がどんな本が書けるか考える などと、誰でも思いつくようなことしか思いつきません(汗 実