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勉強会に関するytotoyのブックマーク (4)

  • Excel列名変換問題で第2回社内プログラミングコンテストを開催してみた(前編) - give IT a try

    2011.12.31 追記 後編を書きました。こちらもあわせてどうぞ。 Excel列名変換問題で第2回社内プログラミングコンテストを開催してみた(後編) - give IT a try はじめに 先日、FizzBuzz問題を使って社内プログラミングコンテストを開きました。 このブログでも書いた通り、なかなか興味深い結果になりましたが、一方で反省点もいくつか見つかりました。 特に問題が解けなかった人が出てしまったのは痛い誤算だったので、今回はできるだけ最後まで解けるような配慮をしてみました。 ただし、問題自体はFizzBuzz問題よりもずっと難しくしてあります。 今回もちょっと長いエントリになっていますが、よろしければ最後までお付き合いくださいませ。 前回の反省点 詳しくはこちらのエントリに書きましたが、簡単にまとめると 言語の得意・不得意が結果に大きく影響した 抜き打ちで実施したことがその

    Excel列名変換問題で第2回社内プログラミングコンテストを開催してみた(前編) - give IT a try
  • 社内ハッカソンをしよう

    ハッカソン(Hackathon)は、ハックとマラソンを組み合わせた造語で、プログラマが集まってわいわいとプログラミングをする、というイベントのこと。最近の例では、東日大震災に対してなにかプログラミングで役に立ちたいという人たちが集まって「Hack For Japan」というハッカソンが開催されたりしています。 ハッカソンは開かれたイベントとして誰でも参加できる形式で行われることが多いのですが、社内のプログラマが集まる社内ハッカソンもいいぞ、という主張を、ビデオチャットサービス「tokbox」の開発者Jonathan Mumm氏がブログに「Why your company should do an internal hackathon」(なぜあなたの会社は社内ハッカソンをすべきなのか)というエントリでポストしています。 社内ハッカソンで期待できること Mumm氏は、社内ハッカソンの良いとこ

    社内ハッカソンをしよう
  • ATNDに代わるイベント管理システム·PARTAKE MOONGIFT

    PARTAKEはJava製のオープンソース・ソフトウェア。勉強会や小規模なセミナーなどを開く際に参加者を募ったり管理するためのツールとしてATNDがよく使われている。とても手軽で便利なシステムなのだが、問題点も幾つか存在する。 トップページ まず最も大きな問題として参加者に連絡が取れないということだ。またあまりに手軽に参加できてしまうためにとりあえず参加しておいて、そのこと自体を忘れてしまうなんてこともある。それらを解決するために開発されたのがPARTAKEだ。 PARTAKEはユーザ管理の基盤としてTwitterを用いている。そのためいざとなれば連絡が付けられるのが特徴だ。さらにOpenIDを利用することもできるが、事前にTwitterのIDとの紐付けが必要になっている。さらにリマインダー機能が備わっている。 イベント詳細 面白いのは連絡手段にDMを使っているのだが、これを自分から自分に

  • そろそろ勉強会について一言いっておくか。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    自称勉強会マニアと呼ばれている@hyoshiokです。(それって自称じゃないじゃん。セルフツッコミ) それはともかく、勉強会の達人は「勉強会に勉強しにいくのは素人」とか、勉強会はあくまで手段であって目的ではないとか、勉強会マニア(苦笑)とか、まあいろいろ言っているわけであるが、わたしも勉強会について一言いっておく。 勉強会は主催者発表者参加者それぞれの思いがありそれぞれ渾然一体となって出来上がっているから同じものは世界に二つとないし、同じ主催者の勉強会でも毎回毎回微妙にことなるライブなセッションである。十人十色である。 なので、勉強会はなになにでなければいけないとかなになにであるべきだというものは一切ないし、自分が「これが勉強会だ」というようなことを言うつもりもない。 一方で勉強会に集う人々、主宰する人々、それぞれにある種の共通の価値観みたいなものはあるような気がする。十人十色なので全員が

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