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GPLに関するytotoyのブックマーク (4)

  • GPLやMITやCCなど主要ライセンスの内容と意味のまとめ

    WEB制作者にとっての強力な手助けとなる「無料素材」や、PCの作業効率を格段に向上させる「フリーソフト」。WEBの世界では、もはやタダで手に入らないものは無いんじゃないかとさえ思えるほど、さまざまなものが無料で配布・提供されています。 しかしそれらは「使用料金が無料なだけ」であって、「完全に自由に使用する事が可能ではない」のです。 世の中に無料で出回っている画像やプログラムソースやアプリケーションなども、そのほぼ全てが、なんらかのライセンス(使用許諾条件)に添った形で配布・提供されているのです。 著作権を有する制作者人が示す使用許諾条件を守る事は、制作者への敬意であると同時に、意図しない「著作権の侵害」を未然に防ぐ手段でもあります。 しかし、このライセンスというのが、なかなかに分かり難い。コムズカシイ文言の洪水だったり、そもそも英文だったり、GPLとかLGPLとかCCとか略語まみれだった

    GPLやMITやCCなど主要ライセンスの内容と意味のまとめ
  • GNU General Public License - Wikipedia

    GNU一般公衆ライセンス(GNU General Public License、GNU GPLまたは、単にGPL) とは、GNUプロジェクトのためにリチャード・ストールマンにより作成されたフリーソフトウェアライセンスである。八田真行の日語訳ではGNU 一般公衆利用許諾書と呼んでいる[6]。現在、GNU公式サイト日語ページではGNU一般公衆ライセンスと表記されている[7]。 概要[編集] GPLは、プログラム(日国著作権法ではプログラムの著作物)の複製物を所持している者に対し、概ね以下のことを許諾するライセンスである。 プログラムの実行[注釈 2] プログラムの動作を調べ、それを改変すること(ソースコードへのアクセスは、その前提になる) 複製物の再頒布 プログラムを改良し、改良を公衆にリリースする権利(ソースコードへのアクセスは、その前提になる) GPLは二次的著作物についても上記4点

    GNU General Public License - Wikipedia
  • GNUライセンスに関してよく聞かれる質問 - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    もくじ GNUプロジェクトフリーソフトウェアファウンデーションと、そのライセンスに関する基的な質問 GPLの全般的な理解 GPLを自分のプログラムに使う GPLのもとでリリースされたプログラムの配布 GPLのもとでリリースされたプログラムを使って他のプログラムを書く GPLのもとでリリースされたコードを結合した著作物 GPL違反に関する質問 GNUプロジェクトフリーソフトウェアファウンデーションと、そのライセンスに関する基的な質問 “GPL”とは何の略ですか? 自由ソフトウェアとは、GPLを使っているという意味ですか? 他の自由ソフトウェア・ライセンスではなく、GNU GPLを使ったほうが良いのはなぜですか? すべてのGNUソフトウェアにはライセンスとしてGNU GPLが使われているのですか? GPLを使うとそのプログラムはGNUソフトウェアになるのですか? GPLをソフトウェア以

  • 受託開発とGPL

    GPLに対する代表的な誤解・・・というかむしろ謎のひとつに、受託開発(SI)におけるライセンスの扱いがある。この点が明確になっていないため、受託開発において無意味にGPLを回避しようとしたり、GPLに対するFUDを流布することに対する原因になっていたりするように思う。フリーソフトウェアおよびオープンソースソフトウェアを愛する者として、そのような状況は断じて見過ごすことができない!!というわけで、今日はGPLを受託開発(SI)において用いる場合の注意事項を説明しよう。 GPLの使いどころ受託開発においてGPL(とその仲間たち=LGPL、AGPL)が登場するのは、第三者、つまり発注側でも受託側でもない者が作成したGPLのソフトウェアを利用する場合である。例えばGPLが適用されたライブラリなどだ。周知の通り、GPLのソフトウェアをリンクしたソフトウェアを再配布する場合は、そのソフトウェア全体に対

    受託開発とGPL
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