JavaScriptとjavascriptとLispに関するytskのブックマーク (2)

  • JavaScriptユーザのための関数型プログラミング(前編) | POSTD

    私が関数型プログラミングについて度々耳にするようになったのは、数カ月前からです。でも当時は、それが何なのか見当もつかず、単なるバズワードだと思っていました。皆さんの中にも、そのような方は多いでしょう。それ以来、私は関数型プログラミングについて深く学び、この言葉を日々聞いてはいるものの内容を理解していない初心者の方のために、分かりやすく説明しようと思い立ちました。 関数型プログラミング言語の話になると、「 Haskell と Lisp は どちらが優れているのか 」という 議論 が 白熱する 傾向にあります。HaskellとLispはどちらも関数型言語ですが、実際には大きな違いがあって、それぞれに長所と短所があります。その具体的な内容については、この記事を読み終える頃には深く理解していただけると思います。この2つの言語には、それぞれから派生した言語があります。その中で恐らく皆さんが耳にしたこ

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  • Lisp脳なFizzBuzzをJavaScriptで書いてみた - あと味

    最近、JavaScriptに惹かれる理由は、関数型言語の特徴を持つところに原因があるような気がしています。 Lispを得意としている人は、Lisp脳なる考え方があるとのことです。 興味の源泉に出会うために、Lisp脳を覗いてみようと思い、を読みながら、JavaScriptでLisp脳なFizzBuzz*1を書いてみました。 お手 (for-each print (map (lambda (x) (cond ((= (modulo x 15) 0) "FizzBuzz") ((= (modulo x 5) 0) "Buzz") ((= (modulo x 3) 0) "Fizz") (else x))) (iota 100 1))) これを読むだけでは、正直何をやってるかわかりません。次に、解説を読みながら書いてみます。 まずはリストを作る 「とりあえず1から100までのリストを作れば良さ

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