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2007年10月10日のブックマーク (3件)

  • 最高のビジネス英語教材 - しあわせのくつ

    今までに経験した中で、最高のビジネス英語教材を紹介します。Amazon書評でも皆さん高い評価をされている様です。 英会話ペラペラビジネス100 ? ビジネスコミュニケーションを成功させる知的な大人の会話術 [CD2枚付] 作者: スティーブソレイシィ,Steve Soresi,ロビンソレイシィ,Robin Soresi出版社/メーカー: アルク発売日: 2002/03/16メディア: 単行購入: 26人 クリック: 200回この商品を含むブログ (40件) を見る 何が違うかというと、僕ら日人のもっとも苦手な『英語で話す』に特化していること。単語や文法を知っていても外国人に話しかけられると対応できないという人は多いと思います。『10年も英語やってきたのに話せないよ』というあなたにこそおすすめ。 「あぁ、話すってこんな簡単だったんだ。」「なんでもっと早くこういうのを教えてくれなかったん

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  • Life is beautiful: ソフトウェアの資産計上に関する素朴な疑問

    会計の勉強をしはじめてから、今まで見過ごして来たようなことが気になるようになった私だが、最近一番気になったのが、日経エレの8月13日号に書かれていた、Aplixの76億円の特別損失の計上の件(参照)。要約すると、過去2年の間「ある顧客が買う予定」と言う名目で(経費としては報告せずに)資産として計上してきたソフトウェア資産を、「やっぱりすぐには売り上げにはつながらなそうだから」と一気に特別損失として計上した、というニュースである。 建物や原料のようにはっきりと形のあるものを資産として計上することは会計上もっともなことだが、自社で開発したソフトウェアやパテントのようなものを資産として計上することには非常に大きな危険がともなう。Aplixのケースのように社内で開発したソフトウェアが将来売り上げに繋がらないということはしばしばあるわけで、そんなにあやういものを資産計上されてしまっては、投資家はどの

  • 初音ミクに感じた「それ」

    ある商品とかサービスを見たとたんに、「その先にあるもの」がはっきりと見える時がある。それは、今まで頭の中に乱雑に積み上げられていたガラクタが、突然形のあるものに見える現象。一度見えてしまうと「なぜ今まで見えなかったんだろう」と不思議に思えるのが常だが、結局人間の頭の中はそんなものか、と。それはちょうど「既視感(デジャブ)」の逆のようなものだが良い名前は思いつかないので、今日のところは「それ」と呼んでおく。 今回「それ」を感じさせてくれたのは初音ミク。「CGMの時代」とは言いながら違法コピーされたテレビの映像で盛り上がっている限りは、YouTubeもニコ動もテレビキラー・放送局キラーにはなり得ない。素人ビデオにも限界がある。「でも必ずそこには答えがあるはず」との私の強い思いに、サクッと突破口を開いてくれたのがこの初音ミク。 既に今日の時点で、「Magic GarageBand+初音ミク+自分