あとで読むに関するyu-ma3のブックマーク (47)

  • 大事なのはキャラと、ツカみと、終わり方。現役編集者たちに教わる、Webマンガを作り込むテクニック - マンガノブログ

    マンガを作り、そして届けるために、あの人たちはどんな工夫をしているのだろう。 今回、マンガ制作の裏側を教えてくれたのは、編集プロダクション「ミキサー」の現役マンガ編集者である、豊田夢太郎さん(@yumetaro)、北室美由紀さん(@ktmrmiyuki)のお二人。 紙とWebを横断しながら、さまざまな作品を手掛けてきた豊田さん。アプリネイティブの編集者らしく、数字をもとにロジカルな作品づくりを進める北室さん。そんなタイプの違うお二人が、マンガの編集方法や届け方、新人作家に知っておいてほしいマンガ業界の現況を縦横無尽に語ります。 編集者ならではの泥臭さや粘り強さを感じる仕事風景から、意外なほどに淡白なSNSとの付き合い方、エッセイマンガに対する鋭い分析まで。お二人が「作家の伴走者」として培ってきた知見や経験は、あなたの創作活動にもきっと役に立つはず。 【参加者プロフィール】 豊田夢太郎(とよ

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  • 退職に向かう感情と行動を整理し、退職ジャーニーマップをつくってみた|久松剛/IT百物語の蒐集家

    ITエンジニア採用に関わること9年。数多くの採用と共に退職にも関わってきました。昨今のHR界隈では採用や、入社後のエンゲージメントが注目されたり、被雇用者の退職マニュアル・退職代行などは脚光を浴びていますが、退職に向かう行動/感情と引き止めについてはあまり議論されていないように思います。 退職、最終出社のシーズン。 退職退職であって、卒業ではない。 学位出ないでしょうが。 — 久松剛/IT百物語の蒐集家 (@makaibito) December 20, 2020 先立って開催した「エンジニア引き止めセミナー」でもご紹介しましたが、今回は退職に向かう行動/感情の整理をしましたのでご紹介します。エンジニア以外にも適用できる内容だと考えています。 有料設定していますが、最後まで無料でお読みいただけます。もしよければ投げ銭感覚で応援をお願い致します。

    退職に向かう感情と行動を整理し、退職ジャーニーマップをつくってみた|久松剛/IT百物語の蒐集家
  • 経産省が公表した「フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドライン」はフリーランスじゃない人も必読らしい

    弁護士 河野冬樹 @kawano_lawyer 経産省から「フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドライン」が公表。著作権譲渡について、強要したり、作成の目的たる使用の範囲を超えて譲渡させたりすることは、下請法や独禁法に抵触しうることが指摘されてます。meti.go.jp/press/2020/03/… 2021-03-26 18:22:30 リンク www.meti.go.jp 「フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドライン」(案)に対するパブリックコメントの結果及び同ガイドラインを取りまとめました (METI/経済産業省) 「フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドライン」(案)について、令和2年12月24日(木曜日)から令和3年1月25日(月曜日)までパブリックコメントを実施しましたが、日、その結果を公示するとともに、内閣官房

    経産省が公表した「フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドライン」はフリーランスじゃない人も必読らしい
  • 銀行の基幹系システムはなぜ複雑なのか?|つっちーさん

    おはよう人類。 インフラストラクチャーという言葉は、元々ラテン語に語源があり、inferus(下部の)という言葉とstructura(構造体)という二つの言葉を合成した言葉で、言葉の意味としても、社会構造の中で上部構造である政治基盤に対応する経済基盤としての使い方(主にマルクス経済学で用いられる)と、道路や橋だけででなく教育機関など公共性の高い社会基盤の意味で用いられる。特に、後者の意味が強いのだが、インフラストラクチャーの供給源というのは国や公共的な組織だけにとどまらず、電力会社や鉄道会社、金融機関のように私有なのだが、その性質上インフラストラクチャーとして扱われるものも多い。 こういった企業を(広い意味で)インフラ業と呼ぶことも多いのだが、その公共性の高さから私有にもかかわらず、その運営には様々な規制が加えられていることが多い。設立に免許や認可が必要で、運営に関しても一般の企業とは異な

    銀行の基幹系システムはなぜ複雑なのか?|つっちーさん
  • 【2021 最新版】ノンデザイナーだからこそ知っておきたかった10のイラストサイト - Qiita

    みなさん、こんちには 【watnowテックカレンダーの23日目】 今日はwatnowのしゅいが担当します よろしくお願いします はじめに 今回は普段私が資料作りなどの際に利用している デザインの参考サイト,フリーのイラストサイト,配色のサイトを紹介します 今回紹介するサイトは全て無料で利用できます デザイン参考 1,pinterest URL:https://www.pinterest.jp ピンタレストは画像のSNSのようなものでネット上の画像を自分の「ボード」に 「ピン」して集めたりできる画像をブックマークとして集めるツールです パワポデザインなどと検索してデザインのアイデアを見つけたりして マネして作ってみるのもありです 2,dribbble URL:https://dribbble.com/ dribbbleはアメリカで生まれたサービスで、招待された人しか画像の投稿ができないため

    【2021 最新版】ノンデザイナーだからこそ知っておきたかった10のイラストサイト - Qiita
  • 大学の恩師に教わった、「なにがわからないか、わからない」ときの質問のしかた。

    「恩師」の意味を「人生全体に渡って、大きく影響を及ぼす程の薫陶を受けた人」と定義した場合、私には恩師と言って良さそうな人が二人います。 一人は、小学校の3年から4年の時に担任をもってもらったH先生。 もう一人は大学の専門課程、国語学研究室でお世話になったS先生。 H先生については、人生の選択に関わる重要な示唆を色々と頂いたなーと思っていて、例えば昔この記事で書いたんですが、 忍者ハットリくんが、私の人生を大きく変えた、という話。 「ファミコンの忍者ハットリくんに巻物が出てきてかっこいいから、物の巻物にも触ってみたい」 と素っ頓狂なことを言い出した私に、 「巻物は大学行かないと触れないよ」と答えて、さり気なく「大学=巻物」という刷り込みを行ったのがH先生です。 多分私、この教えがなかったら大学行ってませんでした。 上記の記事でも書いた通り、私は大学での専攻として、「巻物に触りたいから」とい

    大学の恩師に教わった、「なにがわからないか、わからない」ときの質問のしかた。
  • デザイナーじゃなくても知っておきたい色と配色の基本 | knowledge / baigie

    色は私たちの身近に存在する視覚要素であり、日々の生活や行動に多大な影響を与えています。しかし、美術やデザインの専門教育を受けない限り、これほど身近な色を体系的に学ぶ機会はほとんどありません。 近年、ビジネスの現場でもデザインの重要性がよく語られます。ビジネスレイヤーで語られるデザインは課題解決を意味する広義のデザインであることも多いですが、その概念がプロダクトに落ちる段階では、ビジュアルデザインのような狭義のデザインも考えていかなくてはなりません。自分自身がデザイナーではなくとも、デザインを評価・判断すべき立場になることも、当然あるでしょう。 デザイナーでなくても、仕事の中で色を扱うシーンは他にもあります。PowerPoint等を使ってビジネス文書を作成をするとき、誰もが色を用いるでしょう。色の知識があれば、より効果的なドキュメント作成が可能になります。 このように考えると、色はデザイナー

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