5. Unityのライセンス • Free版 – 機能が一部制限されている(プロトタイピングには十分) – 作成したゲームは自由に公開、販売できる – ただし収益が年間$10万を超えるならPro版が必要 • Pro版 – Unityの機能をフルで使える – 凝ったゲームを作るなら必須 – 高い(買い切りが約16万円、月額プランでも月8,100円) – 1ヶ月の試用ライセンスあり(試用以外の用途でビルドは禁止) 5 6. Pro版の機能(一部) • 起動時のダサいロゴを変更できる(タイトルロゴ変更) • MecanimでIKが使える(モデルのアニメーションがそれっぽくなる) • オーディオにエフェクトが設定できる • オクルージョンカリングが使用できる(描画時の負荷軽減) • ポストエフェクトが使用できる(HDR、被写界深度、SSAOとか設定できる) • プロフ
2020/10/18 エンジニア D4DJ Groovy Mix オープンベータ開始 2020/10/18 DJ 秋葉原(を夢見る)パラダイスレイディオ Vol.1 @ twitch配信 2020/10/25 エンジニア D4DJ Groovy Mix リリース 2020/11/14 DJ UNDER Freaks 2nd anniv. @ 渋谷Cafe W (渋谷WOMB 1F) 2013年8月にこのブログで「【Unity】素人が7日間クソゲーを作り続けてわかったこと」を公開したところ、 ものすごい反響があった上に、その後の自分を取り巻く世界が変わったのでお知らせしていきます。 世界が変わった(1) ネットでものすごい話題になった twitter、facebook、はてなブックマークを中心にクソゲー記事が共有され、 はてなブックマークでは週間3位、年間ベスト50に入りました! みなさま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く