タグ

教育と考え方に関するyu-yakeのブックマーク (5)

  • お金の不安を解消!マネー本を読み漁った私のオススメ本12選 - 日々ゲリラ日記

    もっとお金が欲しい。将来が不安だ。貯金ができない、貯まらない。給料をあげたい。多くの人はそう悩む。 私も以前は同じような悩みを抱えていて、年収も平均年収よりちょっと多いくらいだが、今はお金に対する漠然とした不安が減った。なぜか?それはファイナンシャルリテラシー(お金に対する知識と考え方)を身につけたから。ここでは、ファイナンシャルリテラシーの大切さと、ファイナンシャルリテラシーが身につくおすすめをご紹介する。 お金の不安を解消するには? なぜお金に対して不安になるのか?それは、お金に対する知識や考え方、つまりファイナンシャルリテラシーがないからだ。特に日教育お金に対する授業がない。お金との付き合い方は一番大事にも関わらず。 アメリカでは学生の頃からお金教育があり、その結果投資へも積極的な国民性になった。一方日人は、投資は怖いもの、ギャンブルだから下手に手をだしてはダメ。そう考え

    お金の不安を解消!マネー本を読み漁った私のオススメ本12選 - 日々ゲリラ日記
  • 詰問の「なぜ!?」は成長の芽を潰す - 斗比主閲子の姑日記

    この記事を読みました。 「おまえ何回言えば分かるんだ」「500回」:日経ビジネスオンライン 一方で疑うと能力は下がります。悪意を持った人に出会うと人は自分を隠そうとします。それ以上、粗を探されないようにするためです。突然ボールが飛んできた時に思わず体を丸めて守るのと同じことです。そうすると、体が固まってしまいますから、動きが遅くなる。リラックスした状態でなければ、当の力は発揮できません。 叱られるのと褒められるのとではどちらが伸びるかを塾の先生が語られています。こんなことは分かっている、もちろん褒めた方がいいとは頭の中では考えていても、ついつい口から出るのは叱咤の言葉という人もいらっしゃるのではないでしょうか。 特に、言ってしまいがちなのが、「なぜでできないの!?」「なぜ○○したの!?」という、詰問口調の質問。この詰問がどれだけ相手に良くない影響を与えるのかというのと、どうしたらこの詰問

    詰問の「なぜ!?」は成長の芽を潰す - 斗比主閲子の姑日記
  • 6歳の長男とお風呂に入りながら話したこと、ないし「調べなければ分からないこと」と「考えれば分かること」: 不倒城

    帰り際に次女が深く寝入ったので、奥様が次女を寝かしつけている間に、私が長男6歳・長女2歳をお風呂に入れた。わしゃわしゃと体を洗わせ、わしゃわしゃと頭を洗い、容赦なくざばーーっと流した後湯船に放り込むだけの簡単なお仕事である。 その時長男と話した内容が、妙に刺さったというか、えらく真剣に聞いていたので、割と適したたとえ話だったかなーと思い、記録代わりに会話のログを残しておく。 発端は、太陽や木星の大きさについて話していたことだった。 息子「ねーパパ、もくせいって一番大きいの?太陽より大きいの?」 私「地球よりずっと大きいけど、太陽程は大きくないよ。太陽は、太陽系で一番大きい」 息子「太陽は木星の何倍くらい大きいの?千倍くらい?」 私「んーー、球の大きさ(半径のつもりで言っている)だけなら10倍とかそれくらいじゃないのかな?重さはもっとずっと太陽の方が重いけど」 息子「大きいのと重いのは違うの

  • 自分の理解を理解する→何をどのように分かっているかを可視化するISM構造学習法の考え方

    知識はスタンドアローンでは存立できない。 そして理解するとは結びつけること、知識のネットワークをつくり育てることに他ならない。 今回は、こうした理解の捉え方を、最も直裁に実装化したISM構造学習法を紹介しよう。 自分が今現在、何と何をどのように結びつけて理解しているかを繰り返し可視化し、これを増補改訂していく中で学習を進めていこうというアプローチである。 (時間がない人のための概略) 1 学びたいことから複数(20〜30個)の項目を拾い出す 2 「この項目はこの項目とつながってる」と今の時点で分かるもの同士を結ぶ 3 連結関係をdot言語で記述しGraphvizで階層構造(ネットワーク)図にする 4 学習が進む度に、結びつきを追加/修正し構造図を改訂していく (関連記事) ・直観を超えた何かが組み上がることを目指して→考える道具としてのdot言語 / Graphviz 読書猿Classic

    自分の理解を理解する→何をどのように分かっているかを可視化するISM構造学習法の考え方
  • 大学の体育の授業で学んだ、人の自発的な育て方 | タイム・コンサルタントの日誌から

    生まれつき、運動音痴である。小学校の時から、体育や運動会でいい成績を出したことがない。バランス感覚とか、瞬間的な判断とか、筋力とか、手脚のスムーズなコントロールとか、そういったことがからきしダメである。父母はどちらも長身で運動神経が良く、スポーツ万能だったのだが、あいにく、似てほしい美点は受け継がなかったらしい。おまけに生来、小柄である。かつ、体もひどく硬い。まったく良いとこなしである。 運動能力の低さをカバーし、体力を向上すべく、中学・高校とも運動部に入ったが、結果として青春の記憶を屈辱で上塗りしただけだった。自分が多少なりとも好きだと言えるスポーツ、他人に劣等感を感じずにいられる種目はスキーただ一つだった。スキーは自力ではなく重力によって駆動する点が、まだしも幸いだったらしい。しかしスキーなんて冬しかできないし、おまけに遠いスキー場までわざわざ出かけていかなければできない。だからクラス

    大学の体育の授業で学んだ、人の自発的な育て方 | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 1