2012年6月14日のブックマーク (4件)

  • 中国のコンビニで「おでん」が売れた理由

    ローソン海外事業研究部 ローソン入社2年目の若手と、13年目の中堅社員2名で構成している。同社のいろいろな取り組みを社内ブログなどに執筆し、情報発信することが主な活動。 コラム『ローソン海外物語』では海外事業をどのように展開してきたのか、現地のコンビニではどのような商品が売れているのか、といった内容を紹介していく。 日ではコンビニがあって当たり前になりましたが、さて中国ではどのような状況なのでしょうか。 いまや、中国全土にある日系コンビニの数は、約3000店。地元のコンビニ、いわゆる“国営コンビニ”を合わせると、1万店舗を超えています。とりわけ世界的都市の上海には日系コンビニと国営コンビニが多数ひしめき合っています。 コンビニの海外進出が話題になっていますが、現地ではどのような商品が売られているのでしょうか。やはり事情が違えば、棚に並んでいる商品も違うのでしょうか。そこでこの連載では

    中国のコンビニで「おでん」が売れた理由
    yu0488
    yu0488 2012/06/14
    中国人はみんなおでんをよく食べてるけど、こんな経緯があったとは。
  • http://fujiko-museum.com/pc.php

    yu0488
    yu0488 2012/06/14
  • https://design-spice.com/2012/06/13/responsive-web-design-image/

    yu0488
    yu0488 2012/06/14
  • Joel on Software - やさしい機能仕様 - パート 4: ヒント

    Joel Spolsky ジョエル・スポルスキ 翻訳: 2000/10/15 さて、私たちはなぜ仕様書が必要なのか、仕様書の中身は何か、そして誰がそれを書くべきかについて話してきた。このシリーズの最後のパートでは、良い仕様書を書くためのアドバイスをお話ししよう。 仕様書を実際に書いているチームから聞く最大の不平は、「誰も読まない」ということだ。誰も仕様書を読まない場合、それを書いている人たちはひがみっぽくなる。エンジニアが4インチの厚さの仕様書の山を使ってキュービクルを拡張している昔のディルバートの漫画みたいなものだ。典型的な官僚的大企業では、みんな何ヶ月もかけて退屈な仕様書を書いている。仕様書が出来上がると、それは棚に収められ、再び取り下ろされることはなく、製品は仕様書に書かれていることとは無関係にスクラッチから実装される。それは誰も仕様書を読まないからで、そしてなぜ誰も読まないかと言え

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    yu0488 2012/06/14