2013年12月25日のブックマーク (1件)

  • 朝日新聞の堀江貴文著『ゼロ』の書評を解読する | つぶやきコミューン

    1.新聞話法と書評 12月22日(日)版の朝日新聞での堀江貴文著『ゼロ なにもない自分に小さなイチをたしていく』(ダイヤモンド社)の書評が話題になっている。 あるが出たとき、それに賛否両論はあるのは当然だ。『ゼロ』の場合でも、自己啓発書一般に対する批判、「やればできる」精神に対する批判なども当然出てくるであろう。どんなにを読んでも、自分はできるようにならない人が世の大勢を占める。そうした意見を知り尽くした上で、では人生が変わらないと前置きしながらもあえて掘江氏は『ゼロ』を書いているのだ。 しかし、この朝日新聞の書評はそのような類のものではない。そして、そこには多くの人を不快にさせる何かがある。それは、何だろうか。同時に、意味不明、理解不能との声もある。新聞には、「天声人語」や一部の社説などもそうだが、独自の言い方がある。どこかしら上から目線で、韜晦(とうかい)的で、最後は何となく落と

    yu0603
    yu0603 2013/12/25