2015年3月12日のブックマーク (5件)

  • 女はラクが出来て羨ましいらしいです。

    この間、飲み屋で隣に座ったオヤジに言われました。その後は延々と説教ですよ。 働かなくても、結婚したら三昼寝付き。は?いったい、いつの話ですか? このおじさんはいったいどこで時が止まってしまったのだろう。頭がバブルの時のままです。 産めよ増やせよ言われて、今後は女性の労働力も必要だと言われ。デブは醜い。時代は貧乳だスレンダー美人だ言いながら、出生児の平均体重が下がってる。女性の過度なダイエットが原因だ!とかニュースで言ってるし。 どうしろと言うのです? 男はただ黙って働いてるだけで、世間的にはその役割を果たしていると評価をされる。 女は結婚したら苗字が変わるし、妊娠したら体型が変わる。出産したら、それこそ赤ちゃん中心で生活そのものがかわります。 独身で働いていれば、そろそろ結婚しろと言われる。「なんで結婚しないの?」と聞かれる。結婚したらしたで、早く孫の顔が見たいと言われる。少子化対策に貢

    女はラクが出来て羨ましいらしいです。
    yu2tsuki
    yu2tsuki 2015/03/12
  • 僕が7年弱の結婚生活で学んだ、とても大切なこと : 企業法務について

    唐突だけど、僕はそこそこ早めに結婚したので、今年の結婚記念日で7周年(銅婚式というらしい。無理やりだよね。)になる。 で、最近になってようやく自分なりに結婚生活をうまく運ぶコツのようなものをようやくつかめてきた気がするので、文章化してみようと思う。 ---- 【フェアであることを目指さない】 今まで他人だった二人が一緒に生活することになる夫婦生活においては、家事や生活費を始めとした様々な負担をどのように分担するかということは、とても重要なテーマだ。 そして、この分担を考えるとき、僕たちは往々にして互いの負担が”フェア”であることを目指してしまう。 例えば、事は君が作るから、片付けは僕がするよ、みたいにね。 でも、夫婦の分担をフェアなものにすることは、実際にはとても難しい。 というか、不可能と言ってもいいかもしれない。 極端な話、仮に客観的に完全にフェアな役割分担関係が構築できたとしても、

    僕が7年弱の結婚生活で学んだ、とても大切なこと : 企業法務について
  • 弟の結婚生活がおかしなことになっている。

    弟の結婚生活がおかしなことになっている。 たぶん結婚したのが間違いだったような、そういう二人ではある。だけど子供も生まれてるし、間違いだとしてもなんとかうまくやってほしい。 けどそれでうまくやれるなら家庭裁判所とかいらないですよね・・・ ここ数日、頭が煮えている。とにかく吐き出す。 弟は十五年前に私の友人に一目惚れし、その恋はいまだ終わらずに続いてる。 弟は貧相な体格でぼそぼそとうつむき加減に喋る少年だった。いじめられたりはしなかったようだが、クラスでは冷遇されがちで友人は少なかった。 そんな弟が一目惚れをきっかけに体を鍛え始め、ファッション雑誌などを買ってくるようになった。 友人は成績優秀な明るい美少女だったので、少しでもふさわしい男になろうとしたんだと思う。弟の努力は凄かった。 弟は変わった。筋肉がついて体が大きくなったし、表情も変わってよく笑うようになった。他人の目をきちんと見て話が

    弟の結婚生活がおかしなことになっている。
  • 姉としてあなたがしてきたこと、あなたが心配していることは正しい。

    姉としてあなたがしてきたこと、あなたが心配していることは正しい。 でも、あなた自身が自覚しているように、あなたが弟の為にしてあげられることには限界がある。 あなたの弟はエリート然とした才覚や容姿を鼻にかけ、数多くの女性と真剣に向き合うことなく気持ちを弄び、 そのくせ臆病な自尊心と尊大な羞恥心を抱えたまま精神的に成熟しないまま大人になり結婚までしてしまった。 いま、あなたの弟は自分自身が選んだ人生のツケを支払わなければならない段階に来ている。 それは親であっても姉であっても肩代わりできないものだ。 あなたの弟はこの挫折によってより健全な人間観を獲得できるか、精神的に成長できるかにかかっている。 姉であるあなたが親身になって弟の苦難を救おうとすればするほど、心の弱い弟は必ずあなたへの依存の度合いを強めることだろう。 それはおそらくあなたの弟の人間的な成長の機会を遠ざけるものであり、あなたにはあ

    姉としてあなたがしてきたこと、あなたが心配していることは正しい。
  • 僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ

    ひとつの会社で、サラリーマンを19年やった。 残念ながら、僕のサラリーマン人生は失敗だった。まだ、課長レベルだったけど、すでに先は見えていた。 自分ではデキるつもりで突っ走っていたのだけど、自分なりに壁を感じていたし、人事の同期から漏れ聞く会社の評価も、中程度のものであった。 僕らの世代(いま50代中盤)のサラリーマン人生も過酷だ。 順調なひとたちは、すでに取締役になっているが、最近のリストラで今更会社を辞めざるを得ないひともいる。 サラリーマンを続ける以上、上位に評価されるようにしなければ、若いころのわずかの差が、20数年後には無残な差となって突きつけられる。 いまでも、ときどき、ああこうすればよかったな、と思い出して後悔することがある。 そして、若くて元気なひとたちを捕まえて、オレみたいになるなよ、と説教したくなってしまう。 でも、僕の話など誰も聞いてはくれないので、こうやってブログで

    僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ