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2016年10月10日のブックマーク (2件)

  • Slick 3 でちょっと複雑なDB処理を組み立てる - Qiita

    概要 Slick 3 になって、DB操作を非同期に行えるようになった。 Slick 2 までは同期的であったため、複数クエリが関わる操作も「なんとなく」書けていたが、非同期で flatMap (for - yield) を使って書いていると、ちょっとややこしくなってくる。 その理由は、 2つのモナドがある ということだけなのだが、この2つがごっちゃになっていると訳が分からなくなる。 また、簡単なクエリを組み立てるだけのコードはぐぐればいくらでも出てくるが、「ちょっと複雑な」DB処理はあまり出てこない。 そこで、この2つのモナドについて解説しつつ、「ちょっと複雑な」DB処理をいくつか紹介する。 対象読者 Scala の flatMap とか for - yield 文を使うことができる。 RDB の基礎は押さえている Slick 3.1 で簡単な CRUD は書けるけど、複雑なのは難しい サ

    Slick 3 でちょっと複雑なDB処理を組み立てる - Qiita
    yu3ho7
    yu3ho7 2016/10/10
  • Play2を使うならAkkaも使っちゃおうぜな話 - Opt Technologies Magazine

    並行処理してますか?(挨拶) ScalaのWebフレームワークとして有名なPlay Frameworkには、標準でメッセージパッシング型並行処理ライブラリであるAkkaが添付されていて、Akkaのアクターを簡単に導入できるようになっています。 どんなものなのか、是非とも使ってみたいと思いませんか。思いますよね。思いましょう。 そういうわけで、Play FrameworkとAkkaを使って簡単なWebアプリケーションを作ってみましたので、解説する事にします。 注意 当記事内容につきまして、サンプル例がAkkaの用例としてはアンチパターンであるという旨のご指摘を頂きました。 「状態を持たない並行処理に対してAkka Actorを使うのはアンチパターン」という要旨です。 これに関しまして次回の記事で、当記事のサンプルがアンチパターンである事の解説を書きたいと思います。 目次 注意 目次 対象読者

    Play2を使うならAkkaも使っちゃおうぜな話 - Opt Technologies Magazine