前回ArchLinuxをインストールしたので、今回はインストール後の設定についてまとめます。 Lets Noteを買ったのでとりあえずWindows8とArchLinuxのデュアルブートにしてみた | Futurismo [toc]
こんにちは。今回のテーマは『Arch LinuxをUEFI + GPT環境にインストールする』です。最近はUEFI対応のマシンが増えてきてLinuxディストリビューションもUEFI対応が進んでいます。Arch LinuxもUEFIに対応しています。しかし、インストール方法はBIOSマシンと若干異なる点がありますので今回記事にしてみました。 【関連記事】 Arch Linuxをインストールする 【目次】 UEFIマシンが主流に パーティション管理はMBRからGPTが主流に インストールメディアの入手 UEFIモードでの起動 インストール準備 パーティショニングとファイルシステムの作成 システムのインストール システム設定 ブートローダーのインストール 再起動・起動確認 UEFIマシンが主流に 本記事を書いている2015年現在、UEFIはBIOSを代替として主流になってきました。現在新品で販売
core i7 4790K と Z97 extreme4 による自作PCにArch Linuxを入れた時の手順メモ。 インストールメディアのブート ここではUSBメモリでインストールメディアを作成しブートする。 USBメモリにisoを焼く https://www.archlinux.org/download/ からisoを落としておく。 hdiutil convert -format UDRW -o arch archlinux-2023.07.01-x86_64.iso diskutil list # 焼きたいUSBメモリのパスを確認 (/dev/disk2 だったとする) sudo dd if=arch.dmg of=/dev/disk2 bs=1m
はじめに はじめてのsystemdサービス管理ガイドを書いた関係で、2012年からsystemdをinitシステムとして採用していたArch Linuxをうっかり触り始めてしまいました。「Simplicity」(簡潔さ)を理念として掲げ、最小限の基本システムで構成されているArch Linuxは、古き良きSlackwareを思い出しますね。 さて、そのArch Linuxはパッケージ管理システムにpacmanを使っています。これまでyumだのaptだのに慣れ親しんだ身としては、また新しい仕組みかぁ...と思わずにはいられませんが、なにはともあれ色々と弄ってみましたので、ここにまとめてみました! Arch LinuxをEC2にインストールする projects::arch linux on ec2でArch LinuxのAMIがリンクされているので、手軽にさくっとEC2でLaunchすること
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