ブックマーク / fanblogs.jp (2,593)

  • 時間に対してのマネジメントから、人生を変えるきっかけにしていく重要性

    新しいチャレンジをしようと思っているけれども、なかなかきっかけを掴めない。 そうした中で、どうしたら自分時間を作り出していけば良いのか、が見えてこない。 忙しさに飲まれてしまって、自分と向き合う時間をつくれない、という悩みとは、どのように向き合っていけば良いのでしょうか。 まずは、1日の時間に対して、どのように自分が過ごしているのか。 客観的に見つめ直してみることによって、意外にも自分時間の使い方については、マネジメントが出来ていないところが見えてくるのではないでしょうか。 会社やチームなどの束縛がある中では、きっちりと管理出来ていることでも、自分のことになるとあまり向き合えていなかったりします。 もし、その中でやることが多すぎると感じられたとしたら、要チェックです。 1日のスケジュールが埋まっていることに、充実感や満足感を得ている。 何となくやっているという充実感で満足させてしまっている

    時間に対してのマネジメントから、人生を変えるきっかけにしていく重要性
    yu8086
    yu8086 2024/07/07
  • あなたの持つ強みは他者視点があって見えてくるもの

    自分には他人に誇れることが見えてきません、と感じられてしまう。 そんな時には、自分にはどんな強みがあるのだろう、と自分自身のことを見つめ直すことは大事なことです。 ただ、そこで自分が強みだと思っていることや信じ続けてきたことが、勝手な思い込みだったということもあります。 自分のことは自分で一番、分かっているつもりでも、意外に見えていないことが多いもの。 自分のことを知る為にも、他者との交わりがあって、浮かび上がってくるものがあります。 ここで注目してみたいのは、自分の存在というのも、周りとの関係性から決められているもの、という点です。 あなたにとってまだ見ぬ世界というのは、これまでにあなたが出会ってこなかった人たちとの繋がりでもあるということ。 あなたにとっての強みは、あなたがどんな人に求められてきたのか、によって変わってくるところもあります。 あなたが人生においてどのような役割を果たして

    あなたの持つ強みは他者視点があって見えてくるもの
    yu8086
    yu8086 2024/07/06
  • 理想の自分との競争は無意味!?

    理想とするイメージを自分のものにする人なのか。理想のイメージに振り回されてしまうのか。 上手くセルフイメージを作ることが出来る人にとっては、最高のライバルは意外なところにいます。 私のライバル?と言われると、身近な同僚や先輩といった存在のことを思い浮かべられたかもしれません。 ここから理想の未来を切り開いていく際に、意外なところにあなたのライバルはいます。 それは、自分自身が思い描く理想の姿だったりします。 常にあなたの一歩先にいて、追いついたと思ったら、必ずイメージも成長しています。 追いつこうとすると、必ず一歩先にいる存在なのだからこそ、心も折れてしまいそうになってしまいます。 自分自身の欲にはキリがないことを認めたうえで、上手く付き合っていくこと。 そのうえで、自己成長を追い求めていきたいところです。 その為にも自分のセルフイメージに振り回されるのではなく、上手く引き上げてもらう感覚

    理想の自分との競争は無意味!?
    yu8086
    yu8086 2024/07/05
  • はじめの一歩を乗り越えた後の次が大事!

    新しいことを始めようと思った時に、まずは最初の一歩を踏み出すことが大事。 最初のステップを乗り越えられない人も多いけれども、そこから継続させていく為の意思も大事になってきます。 三日坊主という言葉にもあるように、とりあえずで始めたことでも、すぐに飽きがやってきてしまう。 最初の一歩を踏み出すことは出来たけれども、三日坊主で終わってしまっては、最初の一歩はもったいないです。 そこで次のステップとして、どのように継続させていくのか、に注目してみましょう。 どんなことでも継続とマンネリには、セットでついてくるものがあります。 今、やっていることは当に正しいのだろうか?別にやりたいことがあるのではないだろうか?といった疑問を感じられたとしたら、飽きの前兆だとみることも出来ます。 それでも、少なくても3ヶ月はじっくりと腰を据えて取り組んでみることから、得られることがあります。 自分にとって合う、合

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    yu8086
    yu8086 2024/07/04
  • やらなかった後悔を減らしていくことが大事

    あなたがこれまでにやり残してきたことには、どんなことがあるでしょうか!? その中でも後悔してしまうことを2種類のパターンに分けてみます。 1つは自分自身で選んだうえでの失敗、もう1つは自分が動けずに失敗したものです。 隣の芝は青く見えるように、自分が選ばなかった可能性に対しては、未練が残りやすいです。 あの時に別の選択をしていたら、今はもっと良い人生を歩んでいたに違いない。 逆にあの時に選んでいなければ、今、こんなに苦労していないはず、と思えてしまうこともあるかもしれません。 自分の心の中で選んだことに対して、責任を持つことが出来ているだろうか?と見つめ直してみる必要もあります。 自分の心の中で、これだ!と決めたことであれば、遠回りをしているように見えても、意外にも結果的に最短ルートであったりするものです。 未来思考で選択した結果については、長い目で見れば、失敗はない。 理想を失わない限り

    やらなかった後悔を減らしていくことが大事
    yu8086
    yu8086 2024/07/03
  • 変わりたい!と思っているうちは、変われない理由

    変わりたいけれども、変われない現状を乗り越えていく為にはどうするか? 心にもホメオスタシスのような機能が備わっていて、現状維持しようとする気持ちを超えていく必要性があります。 ただ、自分が変わりたい!と願っているうちは変われない、と感じられてしまうところもあるのではないでしょうか!? そもそも人にはリスクを冒して、チャレンジすることに前向きになれないところがあります。 現状がどんな状況であったとしても、これまでの暮らしをしていれば、生き続けることが出来る、と思うことで、今の安定を捨てることにリスクを感じられてしまうからです。 だからこそ、いつかではなく、今すぐに変わる必要がある。 それくらいの緊急性と重要性があるから、きっかけが生まれることになります。 そこで、あなたにとっての当たり前の基準がどこにあるのか、がポイントになってきます。 例えば、いつも3万円を財布の中に入れている習慣のある人

    変わりたい!と思っているうちは、変われない理由
    yu8086
    yu8086 2024/07/01
  • ”Give&Give”で、Takeを意識してみることから、人生は好転する

    人間関係はお互いにGiveとTakeのやりとりがあって、成立するところがありますよね。 いつもTakeばかりを期待している人は、周囲からも良い目で見られていないところもあります。 そうした意味では、良いことは10回やって、1つだけ伝わる。そして、悪いことは1回やってしまうと、10だけ伝わる。 Giveばかりでは消耗してしまうところはありますが、自分が与えられる存在になることで、幸運も循環していくことになります。 最終的に自分の心が満たされるのも、相手との良好な関係が得られてこそ。 自分の為だけでなく、相手を喜ばせることが出来て、満たされることもあるでしょう。 それも自分が意識していなくても、Give出来るものがあると大きいです。 損得勘定を気にしないで、自分の得意なことに集中した結果として、感謝されることが、一番、望ましいことですよね。 見返りを求めなくても、自然と良い循環を生み出す為には

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    yu8086
    yu8086 2024/06/30
  • 忘れたい、と思うことほど、逆に定着してしまう!?

    自分にはネガティブな感情を引きずりやすいところがある、と感じられてしまう。 自分にとって嫌な感情はサッと手放すことができれば、いいのに、と思いたくなるものですよね。 そこで、逆向きに見れば、どうすれば記憶に留めておくことが出来るのか、という視点からみていきます。 これまでを振り返ってみても、良いことと嫌なことがあったときに、どちらのほうが記憶に残りやすかったでしょうか。 良いことがあったときには、その時には嬉しく感じられたとしても、次の瞬間にはだんだんと薄れていくもの。 逆に嫌なことがあったときには、なかなか薄れていかないところもあったと思います。 その出来事が自分にとって、どれくらい重要な出来事であったのか、という点も大きなインパクトを与えていることになります。 とくに失敗したことに対しては、同じことを繰り返してはいけない、と思えることで、重要度は高まります。 嫌いな人の立ち振る舞いが気

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    yu8086 2024/06/29
  • 即戦力と言え、中途採用者の基礎教育は大事だった

    人手不足はAIの進歩と反比例で進んできている印象です。 「人の仕事」の考え方を変えないといけないんでしょうが、改革ってまでには自社も至っていません。 だんだんと、、そんな感じですね。 今日は、人材というところで思いついたことを書いてみます。 最近は、新卒もなかなか取れずに、中途採用も積極的になってきたのですが、仕事をするにあたっての「当たり前」っていうのは、みんな持っていると思います。 働く事の捉え方、お客様の考え方、メールでのやり取りについても「癖」があると思います。 そういった意味では、初めて働く職場での、仕事のリズムはとても重要なものだと感じます。 今後経験していくすべてに対して、影響してくるんだと思います。考え方だけでなく、仕事のスピード感というものが、これまでとこれからでマッチしているのか?とか、組織になじんで仕事をしていく上では無視できない要素でしょう。 中途採用者には、様々な

    即戦力と言え、中途採用者の基礎教育は大事だった
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    yu8086 2024/06/28
  • 普段から大切なことを聞き逃してしまうと感じられる時に、どう向き合うか

    何かをインプットするときにも、後からもう一度、学べるという状況とここでしか学べないという状況では、そこにかける必死さにも変化が生まれてくるものですよね。 とくに実際に身銭を切って学ぼうとするほうが、無料の学びよりも価値は高くなります。 どれだけ気になれる環境を作り出すのか、によって得られるものも変わってくるものですよね。 そうした点を踏まえて、インプットを最大限に生かすためには、何が大切になってくるのでしょうか!? その1つにインプットと同時に、アウトプットの前提で学ぶことにあります。 アウトプットを前提としていることから、問題意識という点でも必要性や重要性が高まることになります。 それもインプットとアウトプットは循環があってこそ、ですね。 普段から大切な話を聞き逃してしまうことが多い、と感じられるのだとしたら、見つめ直してみたいポイントです。 聞いた話を誰かにシェアする前提でいると、そ

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    yu8086 2024/06/28
  • 判断に迷った時にこそ、ゴールから逆算して選んでみる重要性

    目の前に複数の選択肢があった時に、どちらのほうが楽なのだろうか?リスクが少ないだろうか?と目先の損得勘定に流されそうになることもあると思います。 もちろん、自分が楽に出来ることを選ぶことも選択基準の1つです。 一方で、色々と迷ってしまうことで、雑念に振り回されてしまうこともあります。 とくに人生の選択に関するものであるほど、慎重になるケースもありますよね。 そこで、かえってたくさんの情報をもとに判断しようとするほど、迷いを増やすということになってしまいます。 何かを決める時にも、決断するまでの時間も貴重な資源であるということ。 そこでAを選んでもBを選んでも、どちらも正解、ということが多いのだからこそ、サッと割り切ってしまうのも1つの手です。 悩ませている時間が、苦痛に感じられるのであれば、その時間を減らすことができた分だけ、幸福度も感じられるもの。 好き嫌いでスパッと決めてしまうことも、

    判断に迷った時にこそ、ゴールから逆算して選んでみる重要性
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    yu8086 2024/06/27
    “サッと割り切ってしまうのも1つの手です。”
  • その不安は今、考える必要があるのだろうか?と見つめ直す重要性

    何かに不安を感じられる時には、どうしても気持ちもネガティブに傾きやすいところがあるもの。 明日のプレゼンが上手くいくのだろうか?次のテストに合格することが出来るのだろうか? とくに先の見えない未来のことに対しては、ネガティブなことに目が向いてしまうところがあります。 次のことを考えるということは、そこで起こり得ることを想定していることになります。 良い意味で捉え直すとしたら、きっちりと想定が出来ているから、不安という感情も生まれることになります。 そもそも未来のことを想定出来なければ、不安という感情も起こり得ないものです。 あなたも後輩を見ていて、よく思い切ったことが言えるなぁと感じられるのも、まだ彼らの立場や状況からは、想定出来ないものがあるから、ということもあるでしょう。 不安を感じられているということは、未来の先読みが出来ているということ。 あとは、余計な雑念に振り回されない為の工夫

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    yu8086 2024/06/26
  • あくまでも理想は下げないことが大事

    最初は高いところに理想を置いていても、だんだんと現状の環境に合わせていくことで、普通のアイデアに収束してしまう、といった経験をお持ちかもしれません。 自分にとって重要なことから可能性を絞り込んでいく中で、可能性を限定していく中でも、どこにあわせて絞り込んでいくのか、という視点は大事なポイントです。 現状と理想のギャップを感じている時には、つい理想が下がってしまうところがあります。 自分には出来るのだろうか?とプレッシャーを感じる一方で、プレッシャーとも上手く向き合っていく必要もあります。 今はまだどうなるのか、は見えていないことでも、能力があるから、理想がついてくるのではなく、理想にあるから、能力はついてくるもの、だと受け止め直してみたいところです。 そこで未来志向から見つめ直してみた時に、今、自分が持っていないのであれば、せめて持っているフリをすることも大切です。 ディズニー映画のアラジ

    あくまでも理想は下げないことが大事
    yu8086
    yu8086 2024/06/23
    “せめて持っているフリをすることも大切です。”
  • ゴールのために、必要な時間を創れているのだろうか、と見つめ直す重要性

    どれだけ理想やゴールに向かって、行動を起こしているつもりでも、フィードバックを取らなければ、効果は半減してしまいます。 何となくの問題意識で取り組んでいる時には、やはり結果に対しても、相応のものがついてくることになります。 最初にどんなことに取り組んでいきたのか、という全体像があって、効果的にアプローチも進んでいくもの、 まずは、1日のスケジュールを客観視してみることから、どれだけ自分のゴールに繋がっているものがあるのだろうか?と見つめ直してみることが大切です。 そこからついゴールに関係しないことに手をつけてしまう、と感じられるものを取り除いていくことが出来るのか。 逆に自分にとって必要なことを、先延ばししている者がないだろうか?と見つめ直していきます。 どんなことでも、自分にとって重要な問題だと認識出来なければ、そこに時間を割く為のモチベーションも高まらないものですよね。 はじめにアウト

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    yu8086 2024/06/22
  • これまでの思い込みを変えていく中から、人生は変えていくもの

    これからどんな人生を送っていきたいのか、という想いが先にあって、結果はついてくるもの。 そうした意味で、マインドが変われば、人生が変わることを知っていても、実際にはこれまでと同じ日々を繰り返してしまっている人もいます。 頭の中では分かっているけれども、まだ心の中で納得出来ていない状態ということになりますね。 現状の枠組みから抜け出していくということは、リスクを持って行動していくことも意味します。 これまでの安全な生き方を手放してでも、新たな環境を手に入れたい!と思えるのか、どうか。 流されていると分かっていても、実際にはリスクに目が向いてしまうことで、現状に留まってしまうところがあります。 思い切った決断が出来ない、と思い詰めているならば、良い意味でバカになると決めてしまうことです。 新たな可能性を手に入れる時には、過去の延長に未来があるとは限らないということ。 例えば、ライト兄弟は空を飛

    これまでの思い込みを変えていく中から、人生は変えていくもの
    yu8086
    yu8086 2024/06/21
    “良い意味でバカになると決めてしまう”
  • 現状の外側のゴールは心の内に秘めたほうがよい理由

    あなたにとって大きな理想やゴールを持つことが良いことでも、あなたの周囲の人にとっては望ましいものではないこともあります。 例えば、今の安定したポジションを捨てて、新たなチャレンジをしたい!と言った時には、周囲はきっと止めてくることになるでしょう。 あなたが変わるということは、自分にとっても大きな変化であると同時に、周囲との関係性も変わることを意味します。 これまでの関係性が崩れてしまうことに、相手がリスクを感じるほど、止められる可能性も高くなります。 そうした意味で、現状から離れているゴールであるほど、気をつけたいところがあります。 それは、周囲に対してゴールを言わない、ということです。 現状の外側に突き抜けていく中で、軌道に乗るまでは、孤独と向き合っていく勇気も求められます。 あなたにとっては望ましいことでも、周囲が歓迎するとは限らない。 とくに周囲の人からおせっかいをされているように感

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    yu8086
    yu8086 2024/06/20
  • まだ見えていないものがあるはずだ、という気持ちを忘れない

    未来を切り開いていくには、まずは自信を持つことが大切。 これは半分合っていて、半分はズレていると感じるところがあります。 今の自分に絶対的な自信があるということは、すでに自分が完璧な存在であると見ている側面があったりします。 見方によっては、成長の伸びしろがないことを認めてしまっていることにもなります。 これからどんな未来を描いていきたいのか、という気持ちがなければ、心は現状維持の可能性を選んでいくことになります。 現状維持をするということは、これから新しい未来を描く必要がないということ。 これまでの過去の世界に留まることによって、次の可能性で生きていく為の活力を失わせてしまいます。 人の心には安定と刺激のバランスがあって、動かし続けることが出来ます。 モヤモヤとした気持ちに傾いてしまうのは、そのバランスが取れていないのではないか?と見つめ直してみる必要もあるでしょう。 とくにマンネリを感

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    yu8086
    yu8086 2024/06/19
  • 隣の芝は普通に青くみえてしまう!?

    どうしてあの人ばかり良いことが起こるのだろう?自分には良いことがないのだろう? とくに物事をネガティブに感じられてしまう人にとっては、そのようなセルフトークが多くなってしまうのではないでしょうか。 そういったセルフトークが起こる原因には、隣の芝は青く見えることがあります。 基的に自分がすでに持ち合わせているものには価値を見出すことが出来ずに、自分が持っていないものには価値を感じられてしまう。 これはプラスに捉えれば、成長していく余地があると受け止められることになります。 逆にマイナスに捉えてしまうことで、自分の可能性を限定して閉ざしてしまうことになってしまいます。 現状に対しての不満があるということは、自分を変えていくチャンスもあるということ。 そんな違和感を覚えるところがあるのだからこそ、大切にしていきたいものです。 確かに自分にとってこの場所は相応しくない。 だからこそ、その原因を他

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    yu8086 2024/06/17
  • 読書からインプットをする際にも、コミュニケーション能力は欠かせない

    現状の外側にある可能性を知る為にも、読書から学びを深めていきたい、と感じられるところもあるかと思います。 たくさん読書をすることで、活字慣れをすることにもなり、言葉の使い方を学ぶという点でも、大きな意義があります。 一方で、その読み方に対しては、それほど意識を向けられていないところがあるのではないでしょうか。 基的に読書を通して、知ることが出来るのは、これまでのあなたが持ち合わせている知識や経験をベースにしたものになります。 あなたが読んだを3年後に読み合せてみた時に、当時とは違った感想を持たれたこともあったと思います。 今、あなたが何を知りたくて、目の前のを読みこんできたのか。 ちょっとした問題意識の差によって、どのように目の前の知識を解釈するのか、という点でも変化があったことになります。 あくまでも自分が知りたいと思っている切り口から、目の前の知識と向き合っているということ。 自

    読書からインプットをする際にも、コミュニケーション能力は欠かせない
    yu8086
    yu8086 2024/06/16
  • やってみたいことありすぎるときには、とりあえず、3つだけ選んでみる

    どうしても現状を変えていきたい!という漠然とした想いがあるときに、どこから手をつけていけば良いのだろう?と悩みが深まってしまうところもあるかと思います。 現状の自分に満足せずに、足りないところを挙げていくと、やってみたいことはいくらでも出てくることになります。 もっと語学のことも学びたいし、資格も取りたい、趣味でヨガを始めてみたい。 人生の目標は、必ずしも1つではないことを意識することで、バランスを見つめ直していくと、大きな気づきが得られるはずです。 でも、あなたに与えられている時間には限りがあります。 自分が使える時間をどのように有効活用してくことが、悔いのない人生に繋がっていくのだろうか?と見つめ直してみたいところですね。 そこで仮にゴールから逆算して”3つ”だけ手に入れられるものがあるとしたら、何を選びますか!?という質問を投げかけてみたいと思います。 ゴール設定というイメージには、

    やってみたいことありすぎるときには、とりあえず、3つだけ選んでみる
    yu8086
    yu8086 2024/06/15