思えぱ。 母は、2型糖尿病でインスリン依存状態だった。 (1964年頃、32才でアタシを妊娠中にはすでに糖尿を発症していたらしい。 で、アタシが14才で若年型を発症した1979年には成人型と言われてた) アタシは、14才で糖尿を発症した1979年の診断は「若年型」。 すぐに日に複数回のインスリン注射を開始して。 現在まで、HbA1Cを頑張って(低血糖で死にそうになりながら)。 25年くらい前、5.9%まで下げても、インスリン注射無しになることは無かった。 (当時、「インスリン依存型」と言われてたから?) で。 余談だけども、依存型と依存状態では。 全然違うと思うんだよね。 型なら、もう、インスリンは止められないけど。 依存状態ならば、その状態でなくなればインスリン無しで薬の服用になることも可能。 ただし、「状態」が長くてすい臓がインスリンを十分に出せない、出さなくなったら話しは別。 もう、