「モンスタークレーマーはヤバい」 「……そう?一応、ダメージ蓄積で攻略できるんだから、楽っちゃ楽でしょ?」 「200万超えは、面倒くさい。 バッファーが休憩中にぶち当たると、人員が取られて戦力が削れる」 「まあ、まだ2週間あるからゆっくりやったら?」 「まあ、そうなんだけど……」 「ところで、高難易度は?」 「武蔵ちゃんが宝具3連発したら消滅した」 「……その戦力あれば、モンスタークレーマーも楽勝でしょうに……」
「ドヤァ!」 「マシュ子と同じくらいの露出だなぁ」 「それは、言わないで! でも、今の中東でこの格好は無いよね?」 「まあ、イスラム教だからな…… 君は、局地仕様でもミニスカだから、どんな格好でも驚かないよ」 「ボクを露出狂見たく言うなよ!」 「……サイコパラメイルとは言わないけど、もう少し科学的な霊装って無いものかな?」 「その言葉に矛盾を感じてないのか? 魔術と科学は両立しないぞ?」 「両立はしないな。 同じものだからな。 アプローチが違うというだけの話だ。 型月の世界は、きちんとその辺は説明されてるし、アトラス院ってのもあるしな。 僕専用の直接攻撃武器が欲しいなぁ…… ガンドは強いけど、ダメージは与えられないし」 「英霊同士のガチバトルに人間の魔術師以下の君が何をするのさ。 ……この新霊装はどんな能力があるんだろうね?」 「無敵付与、単体ダメージアップ、オーダーチェンジかなぁ」 「オ
「さて、ちょっとした虚無機関に入った訳だが…… 今週末は、愛知でカルデアパークキャラバンがあるから、そこで何らかの発表があると踏んでる」 「新規イベント? でも、18日まで閻魔亭でバイトだよ? 百重塔復刻とかかな?」 「一応、ローテーションで新規→復刻→新規と来てるから、イベントの復刻を重ねるとは思わないんだよなぁ…… 百重塔的なイベントは来そうな気がするな」 「お財布に優しいイベントが良いなぁ」 「間違っても、頼光金時復刻とか来ないことを祈るけど…… 最近、イベントが斜め上行くことが多いから…… どうなる事やら」 「いっそ、復刻と同時とかでも良いんじゃないかな? 前提が最近『2部5章』とかザラだし…… 昔の復刻と最新と同時にやるのもありじゃないか?」 「ぐだぐだ3部作とかハロエリ3部作とかかな? まあ、そう言うのを考えていそうな感じでは有るんだよなぁ…… それで、喜ぶのは古参くらいだと思
「シナリオが微妙に書き換わってないから、去年水着化した沖田さんが、去年に引き続き水着でイジられてるなぁ」 「一応、年は直ってるんだよね? 平成は使って無いんだよな?」 「一応、世界中の英霊が出てるから、西暦使ってるね。 紅閻魔先生くらい『皇紀』使ってくれても良いんだけどな?」 「別にヤマト政権に関係があるわけじゃないだろ? せいぜい、源頼光と紫式部くらいじゃないか?」 「まあ、そんなこと言ったらハサンが『イスラム暦』持ち出してないから、何も言えないんだよなぁ」 「それだけでも、大戦争になるな」 「酒飲みの席だから、穏便に話合いたいなぁ」
「10連でSS3枚抜いたときは、びっくりしたけど…… 今回は、SSよりもSスタイル最終皇帝が欲しかったんだがなぁ」 「物欲センサーかしらね?」 「でも、今回のスービエSSスタイルで七英雄SSは全部揃ったのよね?」 「7体揃っても、同時に使えるのは5体までだし…… このゲームの運用上。 七英雄を同時に使うタイミングはほとんど無いよ」 「まーそうよね」 「しかも、今回のスービエSSは、最終形態じゃ無いんだよ。 その代わり、吸収元がPUしてる」 「吸収元の娘さんね? 海の主の娘。 バフ盛りの耐久術士ね」 「いや、それなら素直なヒーラーになって欲しかったよ。 配布のSスタイルが無いと、使い勝手が悪いよ」 「ビルドが中途半端よね? アタッカーなのか、サポーターなのか……」 「いや、全体攻撃に全体素早さバフ。全体全能力バフ(小)と体力バフ。 サポートに特化はしてるんだよ」 「一応、技覚醒全部しちゃって
「新年、あけましておめでとうございます! みなさんの福袋はどうだったでしょうか? 今回は、期間限定でクラス別! 期待値上がりまくりだったのでは無いでしょうか!! うちらも同じでーす!! では、メイドオルタしか持っていないライダーガチャを引いた結果はーー」 「メイドオルタでっした…… 福袋で3枚目。 これは運命と思い、聖杯を捧げる覚悟を固めました! いや、普通に強いし可愛いし……文句はないんだけどね…… 次のスカディPUは魂を賭けないといけなくなりました」 「ま、まあそういう事もあるか…… バラエティがあった方が良いんだろうけどね」 「いや……孔明がいるから、イスカンダルかライネスが欲しかった。 理由は語る余地は無いよね?」 「あー性能じゃ無かったのね?」 「そこまで、ガチじゃない」 「新春鯖の楊貴妃はどうだったの?」 「出たよ」 「軽いな!?」 「別に楊貴妃に思い入れは無いよ? まー玄奘と
「去年、いたっけ?」 「どうだったかしら?」 「エスパーガールとメカは初めて見たかも…… まあ、何かプレゼントを持っていないキャラを触らなかったから」 「だよね? ……もし、実装されたらどういうスタイルで来るんだろう? サガなんて、人間ならどんな武器種も使えるし…… まあ、メカはもともと居るから、準拠すれば良いけど…… メカには『加速装置と猫の爪✕2』しか装備してるイメージしかないぞ?」 「また、偏った遊び方をしてるわね」 「ビームライフルとミサイルとレオパルド2しか見たことないわよ?私は!」 「その火力は、ラスボスには豆鉄砲程度だからな」 「……まあ、そうなんだけどね」 「チェンソーが両手持ちっぽいから、人間男は両手剣かなぁ?」 「あのシーンをドットで表現したら、子供が泣くぞ?」
「さて、なにを話そうか? オリュンポスの神々が『ロボット』という解釈の発端になったであろう『古代宇宙飛行士説』でも話そうか?」 「FGOの話じゃないけど、関係が無いわけじゃないのよねー」 「まず、ゼウスが人間じゃないエピソード。 そもそも、変身能力や雷霆を操る時点で、人間でないことは確かなんだけど…… こいつ、脳天かち割られても四肢の腱を取られても平然としてる」 「脳天かち割られたのは、アテナ誕生の話だな。 腱は、確かテュポーン敗戦時の処置だったな? しかも、ロボットの修理くらいの気軽さで復活してるんだっけか?」 「そう。 神話と言ってしまえばそれまでだけど、しかし、神話も『モチーフ』があるはずだ。 神話とは、まったくのオリジナルではなく『当時』の知識と知恵で解釈された『超科学』の話なのではないか? というのは『古代宇宙飛行士説』の骨子だな。 曖昧な伝説や伝承を独自の解釈で理論化しているか
「バカな!? PCエンジンの誇る、最高のプロレスシミュレーションゲームだぞ!?」 「アクションじゃないところが、ミソ…… だーかーらー、誰も知らねー!」 「PCエンジンミニに収録されてない……だと!? おいおい、プレミア付いた『銀河婦警伝説サファイア』が入っているのに『マニアックプロレス』が無いだとぉ!?」 「うーん 改めて見てみたけど、このラインナップで『銀河お嬢様伝説ユナ』や『コズミック・ファンタジー』が無いのが、不思議よね?」 「いや、普通に『桃太郎伝説2』と『桃太郎活劇』 『弁慶外伝』と『モンビット』が入ってないのが不思議だ」 「うん……桃伝2と桃活、弁慶外伝まではわかるが…… 多分、モンビットは誰も知らんぞ?」 「嘘だ!?」
「……超人オリオンの強化も終わったし、カプセルさーばんとも一段落したし…… FGO関連で今年やることは、無いかな?」 「そうなのかな? …… え? 超人オリオンを引いたの?」 「引けた。 まあ、若干課金したけどね。 超人オリオンは限定みたいだし、今回引けなかったら、次は第5章オリュンポスまでピックアップは無さそうだからね」 「どこに君の琴線があったのかな?」 「クリ殴り30万かな?」 「なにそれ?」 「いやぁーゲスト参戦の時にバフをガン積みした超人オリオンのクリ殴りがそんなもんだった。 スキルも宝具もマックスだったから、今の僕の超人オリオンがそこまでの火力は出せないけど、ポテンシャルは高いと思ってね。 あと、超人オリオンとオリオンを並べて出撃させるとエモい。 ついでに『超人』だしね」 「超人? それって『超人ロック』? 『ハルク』?」 「ロックの方。 まあ、キャラクターも『快男児』だからね
「今、どこ周回してるの?」 「14-2-4かなぁ?」 「レイドじゃないの?」 「それは、他のプレイヤーに任せた。 とりあえず、ウィークリィをこなしてから、また気が向いたら周回するわ」 「それは、やらないって事ね?」 「少なくても、現状やる意味がないからな。 バルテルミー秘密特訓の為に、突以外の育成をしようにも レイド周回じゃあ、上がらないんだよ」 「戦闘力5000〜6000くらいかしらね?」 「私達はそのラインは超えてるから、引率くらいにしか使えないね」 「引率はポルカに任してるけど、全体攻撃ができないのがネックなんだよなぁ」 「え? ポルカは残像剣を持ってたでしょ?」 「あ!そうか、朱鳥術を使うスタイルの時は腕力がすごく下がるんだった」 「そういうこと。 同じスタイルだけど、運用方法が真逆という性能だ。 リズもそんな感じらしいが、彼女は水着が優秀だからな。 それこそ、引率であるならSSユ
「さて、やることないなぁ」 「いや、無くは無いんだよ?」 「これは、やる事とは言わない」 「とは、言っても幕間はやっちゃったろ? 今回の幕間も癖があって面白かったなぁ」 「そうだね。 遊びは少なかったように思えるけどね」 「2部サーヴァントがほとんどだったしね。 背景は重いよね? ……遊び心で言えば、ワルキューレの話とかは、インフェルノさん無双だったじゃない」 「あの人、ずっとゲームしてただけじゃん」 「そうだったかな?」 「まあ、ツッコミどころはそこじゃないけどな? ワルキューレの幕間もシグルドがかっこ良い、ブリュンさんも格好良い! しか、感想はないな…… そして、ちゃっかり『沼』に嵌めようとするインフェルノさんが終始面白かったなぁ」 「FPS系は遊ばないから、わからないけど…… 今ならフォートナイトあたりかな?」 「あーあのクソゲーか」 「おいおい、敵を作るようなこと言うなよ。 見た感
「外道校長かな?」 「なんのこと?」 「蘭陵王の幕間に出てきた黒髭の腹にあるときめき回路のことさ。 昔、MUROHIMEくんから見せてもらったギャグ漫画(絶版)の主人公の東郷源三郎の右脇腹にある回路。 多分、そのオマージュだと思うけど……懐かしいね」 「エロゲ雑誌のネタ漫画のネタを知ってることにびっくりだよ!?」 「いやーあの頃は、まだ規制も緩かったからねー」 「そう言う問題じゃないからな? ネタにするなら、万人受けするものにすればいいのに……」 「良いかい? 誰も知らないネタは、オリジナルって言うんだよ?」 「ひどい暴論があったもんだな」 「失伝した技術を復活させたら、その技術はその人の物だよね? それと同じだよ。 捨ててあるんだから、リサイクルするのは環境問題の第1歩だよね?」 「詭弁に聞こえるよ」 「詭弁だからね。 僕は当然ネタ元を知ってるから、リスペクトするよ? 道理くらいは弁えて
「新スタイルじゃないが、復刻します。 俺が」 「おめで……とう?」 「ついこの間だもんねー 今回はリズと……ユリアンのSSかしら? イベント以外では初だから、どれだけ盛ってるのか楽しみね」 「剣は、アセルスやヴァンパイアレディとか居るからなぁ…… 相当な強さが無いとな」 「具体的には?」 「そうだなぁ……エレン並みの腕力はまず無いからーー」 「複雑な評価ね」 「と言って、術士としての才能は皆無」 「知ってる」 「そうなるとスピードファイターかディフェンダーかな? パリィ持ちの可能性は大だが…… パリィ持ちは飽和状態だからなぁ……」 「アルベルトくんを筆頭にSS片手剣はだいたい持ってるものね?」 「七星剣持ってきたら、スターバーストとか光の剣二刀流とかあるかもな? それも、もういるが……」 「流石に1年も経つと、基本的なビルドは出きっちゃってるわよね?」 「そう考えると、トーマスの『本でも〜
「ストーリーが終わったね」 「あと、1話あるみたいだけど?」 「エピローグだろ? 気にするな」 「高難易度も出てるみたいだけど?」 「まあ、それはボチボチやるよ。 交換アイテムは全交換したし、BOXガチャに全力投入できるな!」 「敵がランサーだから、ナイチンゲール・サンタが使えないけどね?」 「使っちゃいけないわけじゃないけど、効率を考えるとねー」 「なんとか、3ターン周回を考えよう?」 「そうだなぁ…… ニトクリスで1WAVEは大丈夫。 ラストは、セイバー全体宝具で決めたいなぁ」 「宝具レベルが高いセイバーってアルテラさんと鈴鹿御前よね?」 「どっちもNP獲得無いなぁ」 「……セイバーのNPアップスキルは、あまり高く無いんだよなぁ…‥ カレスコ1枚はどうしても使っちゃうね?」 「どうせ、全枠特攻礼装にならないから、大丈夫!」
「月の巡りが悪い」 「なんの話ですか!?」 「今年のハロウィンも終わったなぁ」 「まだ、始まってもいませんよ!? ……また、日本のシブヤは勘違いした若者が誤ったハロウィンを行うんでしょうね」 「カブでも投げつけてやれよ。 ……カボチャも殺傷力が高いけどね」 「ジャックオーランタンですね。 本来はカブで作るんですけどね」 「今年こそ、ホスト名サーヴァントはジャックちゃんだといいなぁ!」 「名前繋がりですか? でも、設定上『本物』に近いんですけどね」 「また、ロリかショタが出てくるのかなぁ…… しかし、ロリは映画のロリータから来てる幼児愛好者の蔑称だけど、その同列に『金田正太郎』が来るのに納得行かないなぁ…… ヒヤキントスやガニュメデをもじった言葉の方がしっくりくる」 「……それぞれ、ヒヤシンスと木星の衛星の由来になった人たちですね? ……しかも、どっちも男色の」 「やっぱ、バレたか…… でも
「スキル石が2個か、せめて魔晶石なら使いようがあったんだけどなぁ」 「面目ありません」 「……GM、このスキル石売ったらどれくらいになる? ちなみにロードスRPGのマジックアイテムは全部『時価』だからな?」 「確かに、ある意味でオリジナルアイテムですが……特技点1でしょ? 高くて、1〜2万じゃないかな? D100✕D100で価格決める?」 「すごい!」 「いや、最大値で1万割るじゃないか!」 「あ!?ホントだ!」 「狡いわね……」 「9点の魔晶石は8100ガメルだっけ?」 「そんなもんですね」 「あんまり、良いものが拾えなかったな」 「仕方ないか……」 第6ターン 「と、言うわけでオレとウィルオーウィスプで強行するか」 「LPどうする?」 「何とかなるだろう?」 「私、ウィスプ先行させて、ここをもう一度捜索したい!」 「どこから、アンデットの増援が来ても知らないよ?」 「みんなとランスさん
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