2012年5月に開校した英語4技能対策スクールオンライン英会話ベストティーチャーですが、開校から3年3ヶ月を経てついに累計Writingレッスン数10万突破が目前になってきました。2015年7月の今でこそ4技能の重要性や、ライティングの価値が認識されつつありますが、2012年はほぼ認識されておらず、ベストティーチャーって何をやっているスクールなのかよく分からないと言われていました。 ベストティーチャー以外のオンライン英会話は、Skypeという無料通話ソフトを使ってフィリピン人と安価で話せるサービスがほとんどです。ベストティーチャーだけが3年前から4技能の能力を向上させるコンセプトを打ち出し地道にサービス改善を行ってきたため、競合がいないという意味で日本最大級の4技能対策スクールになることができました。 この記事では、ベストティーチャーを創業したいと思ったキッカケから、サービスをどういう理由
新卒採用時の就職活動において、第一志望に落ちたときの落胆は計り知れないものがあります。まるで人生の終わりかのように落ち込み、あらゆることにやる気を失ってしまう人も少なくないでしょう。 しかし本当に心から行きたい企業であれば、一度別の会社に入って社会人経験を積み、自分の能力を高めてからリベンジしてみるという手もあり。むしろそっちの方が憧れの会社に入社できる可能性は高まるかもしれません。実際に、そんな「リベンジ転職」を実現させた人物が、大手広告会社の博報堂に2人もいるという話を聞いたのです。 博報堂といえば、広告業界はもちろん日本でも屈指の就職先人気企業!それはもう毎年多くの学生が涙を飲まされているわけです。しかし、そんな同社への熱い思いを忘れられず、数年後に再挑戦して見事内定を勝ち取った人もいるんですね。2人の成功事例を知れば、自分のチャンスもつかむことができるかもしれません。 ということで
就職活動での効率的な企業研究の方法について説明します。 企業研究は就活生のあなたが思っているよりもずっと重要な作業です。 この企業研究をいかに効率的にできるかが、就活の結果を大きく左右します。 企業研究と制するものが就活を制するといっても過言ではありません。 一般的に就活では①自己PR②学生時代に頑張ったこと③志望動機が最重要と言われますが、この中でも最重要なのはどれだと思いますか? 選考に通過する人はもうわかっているはずです。 この中でも一番重要なのは③志望動機なのです。 なぜでしょうか? いくつか理由はありますが「①自己PR②学生時代に頑張ったことは「過去について」話すことであり、これは基本盛られているか、嘘で固められているのです。 それが就活の「①自己PR②学生時代に頑張ったこと」の現状ですし、面接官もそれらが盛られていること、嘘であることは百も承知の上で聞いているのです。 よってこ
銀行の自己資本比率は、総資産額(融資や債券)に対する自己資本の占める割合のことです。この数値が大きいほど、銀行の健全性は高いと評価されます。 自己資本比率の基準は、国際業務を行う銀行は8%(国際統一基準)、国内業務のみを行う銀行は4%(国内基準)となっています。この基準を下回った銀行には、金融当局(金融庁)から早期是正措置が発動され、自己資本比率の程度に応じた業務改善指導を受けることになります。 参考 : 早期是正措置 ≪国際統一基準≫ 国際統一基準(BIS規制)では、国際業務を行う銀行の自己資本比率を8%以上と規定しています。 参考 : BIS規制 ◆自己資本比率の算出方法(国際統一基準) 自己資本比率は、自己資本をリスク・アセットで割って算出します。
VLC Media Playerという動画・音響再生ソフト(フリーウェア)を使い始めました。 話題の切り口は沢山あるソフトと思いますが、今日の話題は「DVDとリージョン・コードの問題」ということで。(ダウンロード・サイトは記事の一番最後にあります) 一つのプレイヤーで、最も多くのプラットフォーム(Win/Mac/Linux, etc.)に対応しているとか、動画ファイルは大抵の形式のものを再生できる、とか、何にも増してフリー(無料)であるとか、話題の尽きないソフトのようです。 私にとって、このソフトの最大のメリットは、DVDのリージョン・フリー化(どの地域番号のDVDでも再生可能)をしてくれるソフトという部分でした。 DVDのリージョン制限を外すということが違法行為かどうかということを色々調べているのですが、現段階ではあくまで合意事項であり、法制化が望ましいとされながら、そこまで進展していな
海外留学Q&Aで調べられなかったことや、皆さんの疑問や不安に、経験豊かな留学専門のカウンセラーが具体的にお答えします。留学を考える上で、必要な準備や、最新の情報、学校選びに役立つ情報などを、適切なアドバイスを受けることができます。 海外留学推進協会 代表理事 上奥 由和 (うえおく よしかず) 経歴 7年間のロサンゼルス在住中留学生アドバイザーとしても働く。地球の歩き方成功する留学にてチーフカウンセラー(5年)、ダイヤモンド社の関連会社エル・インターフェースにてMBAカウンセラー(2年)、米国大学スカラーシップ協会アジア事務局長(7年)を経て現在一般財団法人留学推進協会の代表理事。2013年10月より、一般社団法人海外留学協議会(JAOS)理事就任、2023年6月より理事長に就任。2020年9月より一般社団法人 留学サービス審査機構(J-CROSS)参与、2023年9月より専務理事就任。『
みなさんにとって、卒業後の「未来」にある「はたらく」がより楽しみになることを、 私たちは大切にしたいと考えます。そのために、実践的な就業経験を通じて「はたらく」を知るための 機会を提供し、社会人による教育・支援やアドバイスレポートによって、 自分自身の持ち味を見つけていただくことをサポートします。 お給料・報酬がもらえる 学生の皆さんへ「はたらく」について体感する機会を提供するためにも、実践的な就業体験にこだわっています。実際の職場に近い状態として、勤務していただく以上、きちんと報酬を支払うべきと考えると共に、企業側の指導に対する本気を引き出すためにも「有給」であることは重要であると考えています。 一ヵ月以上・実践型 自分自身の「持ち味」や「やりたいこと」を知るためには、一定期間以上で、実際の仕事を体験することがより有効であると考えます。そのため、「リクナビC」に掲載する全てのインターンシ
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