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エンジニアに関するyu_dotnet2004のブックマーク (4)

  • LT1回しかしたことなかったエンジニアがKotlinConf 2017に登壇したお話 - shiraji’s diary

    KotlinConfに登壇しました。海外カンファレンスでの登壇はなかなか出来ないので良い資料になればと時系列で出来事全て書き残しておきます。 (そしてまた海外カンファレンスで登壇出来る日が来て、このエントリーを自分が見直す日がくることを祈ります) だいぶ長いし、エモいし、技術者としてのコツとかはないので、こういうのが嫌いな方は戻るボタンを押して下さい。ほぼ推敲もしていない雑文です。 こんなポエムで批判とかされると嫌なので、批判する可能性がある方はぜひ時間を浪費せず、戻るボタンをクリックして下さい。 またKotlinConfの内容は一切ありません。別途記述します。 KotlinConfが開催されることが発表 開催のアナウンスされたのが3/15あたりで、3/28に何かKotlinに関することを検索していたら偶然サイトを見つけて、KotlinConfの存在に気づきました。 おおおう!?https

    LT1回しかしたことなかったエンジニアがKotlinConf 2017に登壇したお話 - shiraji’s diary
  • テストのスペシャリスト集団!SWETが、DeNAの品質・生産性を支えられる理由

    近年、アプリケーションには高機能さが求められるようになり、かつ開発サイクルは徐々に短くなってきています。それに伴い、ソフトウェアの品質を担保するための「テスト自動化」の重要性が高まってきました。 DeNA社内には、テスト自動化を専門とするグループが存在しています。それは、SWET(Software Engineer in Test)。彼らは「DeNAサービス全般の品質向上」と「DeNAエンジニアの開発生産性向上」のミッションのもと、テストの自動化やエンジニアの生産性向上のためのツールの開発・導入などを行うソフトウェア・エンジニアの集団です。 SWETはこれまでどのようにしてDeNAの“縁の下の力持ち”を務めてきたのかを、グループマネージャーの沖田邦夫とメンバーの平田敏之に聞きました。DeNAの開発体制をフルスイングさせる、SWETの取り組みに迫ります! テストを形式知化・効率化する ――S

    テストのスペシャリスト集団!SWETが、DeNAの品質・生産性を支えられる理由
  • ベンチャー系行ったらレベルが高すぎて辛い。 - 負け犬プログラマーの歩み

    今の職場で働きだして少し経つが、既にエンジニアとしての自信を割と失っている。 俺は自分のことを少なくとも「そこそこのエンジニア」と思っていた。でも今の職場では、俺は下から数えた方が早い。「技術は有るが人間的にはクソ」と自負していた俺は今「技術者としても人間としてもクソ」となりかねない事態に陥っている。 言い訳の材料はある。周囲のレベルが高いのだ。 自分で言うのもなんだか経歴は豪華な人が集まっている。コアメンバーは最高学府(あえて誤用)卒はザラだし、某世界時価総額トップとか某金融会社とか某大手ゲーム会社に居たとか、某ソシャゲーの幹部とか、あのフリマサービスを作ったとか、別会社の元CTOでしたとかはたまた現役CTOやってますとか集えば、下流エンジニアも皇帝、四天王、10傑(俺含まない)などの超一流だ。 文系で有名企業どころか正社員歴すらなく、名のしれた商品やサービスに協力会社の人間としても一度

    ベンチャー系行ったらレベルが高すぎて辛い。 - 負け犬プログラマーの歩み
  • そんなにプライベートを犠牲にして大丈夫? - kurainの壺

    最近読んだソフトウェアエンジニアのキャリアの話が、みんなプライベートの時間も勉強しなきゃダメだという論調で、ちょっと私は疲れている。 hrnabi.com www.pasonacareer.jp paiza.hatenablog.com 曰く環境変化の激しいWeb系エンジニアは、プライベートを犠牲にして勉強しなければ最先端にはいられない。高給取りにはなれない。わりとみんな信じていることのように聞こえる。しかし当だろうか。犠牲にするって、どのくらい犠牲にすればいいんだろう? 犠牲と比例して、技術力が伸びたり、給与が増えたりするんだろうか? あっという間に知識が陳腐化するという仮定においては、時間の自由が大きい若い人ほど先端の勉強に時間を割くことができて、もっとも有能になりやすい。実際若くて有能な人は増えているように思う。それでも、オッサンたちがマネージャーにならず、第一線で働くことは可能な

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