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Seleniumに関するyu_dotnet2004のブックマーク (4)

  • Seleniumで挑む、SPAのE2Eテスト自動化

    Webアプリケーションのフロントエンドを作る上で話題になりがちなSPA(Single Page Application)ですが、SPAのE2E(End-to-End)テストについて話題になることはあまりないと思います。筆者は、仕事でSPAのSeleniumテストを書いたことがあり、Seleniumで通常のWebアプリとあまり変わらずテストできる一方、気をつけるべき特徴もあると感じました。第6回の今回は、筆者の経験を元に、実際の業務でSPAのSeleniumテストを書く上での知見を紹介します。 illustration by iwasawa SPAの特徴 SPAとは、WebアプリケーションやWebサイトを単一のページのみで構成し、ユーザーが操作したときにブラウザの画面遷移なしで現在のページを動的に書き換えるものです。ユーザーは画面遷移によってUXが途切れることがないので、よりネイティブなアプ

    Seleniumで挑む、SPAのE2Eテスト自動化
  • DockerでSelenium Gridを構築して複数マシンのブラウザ自動テストを行う

    illustration by iwasawa Selenium Gridとは Seleniumには、複数のマシンで分散してブラウザ操作の自動化を実現するSelenium Gridという仕組みがあります。Selenium Gridを利用すると、Google ChromeやFirefoxやMicrosoft Edge等の多種多様なブラウザを一括で管理することができ、一つのテストスクリプトからクロスブラウザテスティングを行うことができます。 Selenium Gridは、ハブという管理サーバに、テストに必要なブラウザを持つノードが接続する構成をとります。これにより、テスト条件に合うノードが自動的に選択され、利用できるようになっています。 ハブには複数のノードが接続できますので、CI環境のように並列的にブラウザを動作させる必要がある環境でよく利用されています。 Selenium Grid Doc

    DockerでSelenium Gridを構築して複数マシンのブラウザ自動テストを行う
  • UIテストの最前線: SeleniumConf Berlin 2017参加レポート - DeNA Testing Blog

    SWETグループの薦田です(@toshiya_komoda)。10月9、10日にドイツ・ベルリンで開催されたSelenium Conferenceに参加してきました。私もLightning Talksで、機械学習UIテストに関する発表をさせていただきました(スライド)。 こちらの内容については、別の記事で書かせていただくこととし、この記事ではカンファレンスで聴講し、特に気になったトークについてレポートさせていただこうと思います。 ウェブ・アプリケーションにおけるUIテストの最前線の状況が少しでも伝われば幸いです。 Seleniumについておさらい Selenium WebDriverは、ウェブ・ブラウザをプログラムから操作するためのソフトウェアツールです。OSSとして開発されており、主な用途としてウェブ・アプリケーションのテスト自動化に用いられています。現バージョンは3.6.0(2017

    UIテストの最前線: SeleniumConf Berlin 2017参加レポート - DeNA Testing Blog
  • Selenium Conf2017 Austin に参加してきました | BLOG - DeNA Engineering

    システム部SWETグループのグループリーダの沖田( @okitan )です。SWET(スウェットと読む)はE2Eテストの自動化やCI/CDの整備等を通じてDeNAの事業の開発生産性と品質の向上をミッションとするチームです。 SWETチームはその前身となるMobageのオープンプラットフォームのテスト自動化とCIをミッションとしていた時代からSeleniumによるEnd to Endテストに取り組んできていました。今回、そのSeleniumの国際カンファレンスであるSelenium Conf 2017 Austinに参加してきたので、Seleniumを取り巻く最新の動向を紹介したいと思います。 Selenium Conf Austin 2017 Selenium Conf 2017 Austinは4月3日〜4月5日までの3日間開催され、約500人の参加者があったようです。初日はワークショッ

    Selenium Conf2017 Austin に参加してきました | BLOG - DeNA Engineering
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